愛東マーガレットステーションでは、売り場だけでなく、コンピュータで値札を作る場所や、愛東が見渡せる展望台も案内していただきました。値札のシールをおばあちゃんと貼ったことがある、という子どもたちもいました。
コミュニティセンターでは、ホールの客席を見渡す秘密の場所に入らせていただきました。ステージに上がったときは、いろいろな色でライトアップしてもらって、子どもたちからは歓声があがりました。2階の新しい部屋の名前は「れんげの間」という名前なのはどうして?』という館長さんからの質問にもすぐに答えられるほど、子どもたちは意欲的に見学をしていました。
図書館では、休館の時に本を返すときに入れるブックポストの内部を見せていただきました。本が傷まないような工夫がされていました。2冊ずつ本を借りて、読むのを楽しみにしながら学校へ帰ってきました。 これから調べてきたことをまとめて、11月の学習参観日に発表する予定です。