この画面をダブルクリックするか、ブロック右上の「編集」をクリックし、お知らせの内容を記入してください。
 

オンライン状況

オンラインユーザー2人
ログインユーザー0人
登録ユーザー8人

カウンタ

COUNTER234933

携帯サイト

このホームページは、携帯電話でも
アクセスすることができます。携帯
電話のバーコードリーダーで読みと
るか、直接、アドレスを打ちこんでく
ださい。http://www2.higashiomi.
ed.jp/kenkyu/
 
研究所より >> 記事詳細

2020/02/26

第4回初任者研修

Tweet ThisSend to Facebook | by 研究員

  2月13日(木)第4回初任者研修を行いました。はじめに、愛東南小学校 中嶋 郁也 教諭による、3年生 特別の教科 道徳 教材名「まどガラスと魚」の授業を参観しました。本時は、「過ちは素直に改め、正直に明るい心で生活しようとする態度を養うこと」がねらいでした。主人公の気持ちをグーとパーに分け、考え方の違いをハンドサインで見える化した後、友だちと意見の交流をしたり、主人公になったつもりで役割演技をして考えたりして、ねらいとする価値に迫る授業が展開されました。
 授業後の研究協議では、教師の発問と友だちとの交流につながりが見られたことやハンドサインを使うことで考えを深めることができたこと、役割演技での教師の支援等についてグループで熱心に協議されました。
 講師の愛荘町立愛知川小学校 校長 上田 仁紀 氏からは、道徳の授業における基本的な指導過程や発問の構成、考えを練り合うための工夫、教材をとおして追求してきた価値について展開前段でまとめ、展開後段で教材から離れて価値を一般化すること等についての教示がありました。
 午後の部は、会場を市役所 東庁舎に移し、福井県立大学 教授 吉弘 淳一 氏より、「子どもの理解とコミュニケーションのとり方」をテーマに、講義・演習がありました。子どもたちや保護者と「思い込まない」関わりをすることや課題を保護者に伝える際の話し方等、ペアや3人グループの演習をとおして学びました。また、マイナスの言葉をプラスに言い換える工夫をすることで、周囲とのコミュニケーションが円滑になることや、冷静さを失わずに余裕をもって話すこと等、具体的に多くの教示がありました。
 次に東近江市教育委員会 藤田 善久 教育長の挨拶がありました。AI(人工知能)に取って代わられない授業を展開すること、不測の事態に的確に対応すること、愛情と情熱をもって子どもたちに確かな学力を身に付けること等、初任者への激励がありました。
 最後に、当研究所 國領 順子 所長より「一年を終えるにあたって」と題して講義がありました。「仲間と語ろう!この一年!」として、受講者が授業や学級経営、生徒指導において努力したことや学んだことを交流しながら自身の取組を振り返りました。最後に、倫理学者 和辻 哲郎の「樹の根」を交えながら、「自らの根を張り、『人』や『日々の実践』等、あらゆる場面や機会をとおして吸収することを大切にしよう」とエールを贈りました。


16:20

所在地

東近江市教育研究所
〒527-8527
滋賀県東近江市八日市緑町10番5号
TEL 0748-24-5570
FAX 0748-24-5571