今日は水曜日で一斉下校の日でした。
1年生女子2名が校門を出て50㍍ほどのところで、路上に紙が散乱しているのを見つけました。彼女たちは自動車もよく通る危険な状況にもかかわらず、散乱した紙などを拾い集めて、それを下校指導していた先生に届けました。
それは仕事関係の資料や名刺、写真などが綴じてあったシステム手帳のようでした。落とし主を推測して連絡すると、はたして予測がぴったりと当たり落とし主が判明しました。その人が早速取りに来られて、仕事で使う大事なものが無事に手元に戻って来たということで大喜びされて、また拾ってくれた子らに是非とも感謝の気持ちを伝えてほしいということでした。
昨今、中学生の登下校時のマナーのことでお叱りを受けますが、今回は感謝の気持ちを聞かせてもらい、こちらも嬉しくなりました。
「落とした人は困っているだろうから助けてあげよう」という思いと行動に拍手を送りたいと思います。