10月中旬から全校で取り組んできた挨拶運動。生活委員会や3年生以上の各学級で、3日ずつ当番を決めて順番に「おはよう」の声掛けのバトンをつないできました。
1か月以上の継続した取り組みで、最初は小さかった「おはよう」の声が、少しずつ大きくなり、明るい挨拶に変わってきました。各学級で呼びかけるグッズを工夫する姿も見られるようになりました。
声掛けする側の役割を経験することで、「おはよう」と返す言葉の大切さに子ども達が気づいてきました。「あいさつができるみつくりっこ」の指導を、今後も続けて取り組みます。
〈3年生の取り組み〉