9/2から9/24まで2名の教育実習生が来られ、初等教育実習と養護実習に取り組まれました。9/21には養護実習生が5年生の学級活動で「どうしてよい姿勢が大切なの?」という授業をしました。学習の目標は「普段の自分の姿勢を振り返ることで姿勢について関心を持ち、自分の姿勢の改善点を見つけ意識的に姿勢を正すことができるようになる」ことです。
9/22には、初等教育実習生が1年生で算数科「なんじ なんじはん」の授業を行いました。本時の目標は『時計を見て「何時」「何時半」を読み取ることができる』です。
コロナ禍で様々な制約がある中でしたが、本校で積まれた経験が、お二人の今後に活かされることを願っています。