1月31日、2月7日、2月14日の3日間、たてわり班ごとで大縄をしています。本日はその1回目でした。異学年交流を目的として取り組んでいます。
どの学年も体育の時間や休み時間に、縄跳びを継続して取り組んでいます。児童のやる気も高まり、より高度な技へチャレンジする姿や、持久跳びで少しでも長い時間飛び続けられるように真剣に取り組む姿など校舎内のあちこちで見られます。
たてわり班リーダーの6年生は回し手を担っています。また、「もう一回」「あとちょっと」「がんばれ」など児童同士で応援し合う声が、聞こえてきます。
みんなで跳べたことで、手をたたき認め合う姿が見られたり、声をかけ合い励まし合う心地よい雰囲気に満たされています。