令和4年1月18日
本日、歯科衛生士さんにお越しいただき、1年生、3年生、5年生へのブラッシング指導をしていただきました。
「歯は一生の宝」と言われるくらい、私たちが健康に生きていくために「歯」は大切なものです。本市では、希望者を対象に週1回の「フッ化物洗口」を実施していますが、歯を守っていくためには、日頃からの丁寧な歯磨きが欠かせません。
今回は、1年生には「6歳臼歯の話」、3年生には「歯に良いおやつの選び方」、5年生には「歯肉を守る話」を中心に指導をしていただきました。「歯磨き」が習慣化している子は多いと思いますが、今一度、磨き方や食べる物についても見直していけるといいかと思います。