先月の代表委員会で、「ろうかを走っている人がいて、危ないので困っています。」という意見があったので、運営委員会の子どもたちが、「ろう下を歩こう」運動をすることにしました。「ろう下を歩こう」チェックカードの配布と、みんなにわかりやすく、いつも意識してもらうために、廊下の天井から掲示しました。
下学年の廊下の一方から読むと「はしるときけん!」もう一方から読むと「ろうかはあるこう」となります。上学年の廊下は「走るな危険!」と「いつも歩こう!」。みんながいつも意識できるようにという思いがこもっています。