「あけましておめでとうございます」
令和7年度3学期の始業式を行いました。寒い中でしたが、子どもたちは静かに話を聞いてくれました。新年のはじまりにふさわしく、みんなの表情には「今年もがんばるぞ」という思いを感じました。始業式の講話をこのブログに載せたいと思います。
<校長講話>
全校のみなさん、あけましておめでとうございます。
今日は久しぶりにみんなの笑顔が見られてうれしいです。いよいよ2026年がスタートしましたね。
さて、みなさん、今年は何年か知っていますか?今年は、午年ですね。
午年は、十二支の7番目にあたり、前進や飛躍、情熱、発展を象徴する縁起の良い年とされています。また、「午」の字は、時間の区切りや方角にも関連しています。午年は、太陽が最も高く昇る「正午」の時間帯を表すことから、陽気で力強いイメージを持ちます。古くから馬は人や物を遠くへ運ぶ存在であり、「願いを乗せて未来へ駆ける」という意味も込められています。みなさんが1、2学期にがんばってきたことをうんと伸ばせる3学期となるようにと思います。
今日から始まる3学期は新しい年の始まりであり、みなさんの学年のまとめの学期の始まりでもあります。でもただのまとめではありません。次につながる大切な時期です。今日は校長先生から大切にしてほしいことを3つお話します。
一つ目は「まず、やってみる」
新しいこと、ちょっと苦手なこと、「できるかな」「失敗したらどうしよう」と思うこともありますね。でも、みんなは、やってみた分だけ、必ず成長しているということを校長先生は知っています。3学期は短い学期です。だからこそ、「あとで」ではなく、「今、やってみる」。その一歩が、次の学年への大きな力になります。
二つ目は「ありがとうをふやす」
冬休みの間、おうちの人に「ありがとう」を言いましたか?ごはんを作ってくれた人、一緒に遊んでくれた人、毎日学校を支えてくれている友だちや先生。「ありがとう」は、言った人も、言われた人も、元気になる魔法の言葉でしたね。3学期はぜひ、心の中だけでなく、声に出して「ありがとう」を伝えてみてください。
三つ目は「次の自分を考える」
今の学年で過ごすのも、あと少しです。4月になったら、一つお兄さん、お姉さんになります。「こんな自分になりたいな」「こんなことができるようになりたいな」3学期は、次の自分をつくる準備の時間です。だからこそ、最後に校長先生からお願いです。明日から学校に来たら、あいさつ・返事・笑顔を、いつもより少しだけ意識してください。その「少し」が、学校を、クラスを、そして自分自身を、元気にします。3学期も、みなさん一人一人が大切な主役です。一日一日を大切に、一緒にがんばっていきましょう。これで、校長先生のお話を終わります。
この日は、養護教諭のY先生から3学期の生活について4つのお話をしてくださいました。
・手洗い・うがい
・マスクエチケット
・早寝・早起き
・朝ご飯を食べる
