「おいしいなあ、いちご ~3年 幼小連携~」
この日は、朝から雨が降っていましたが、3年生が建部幼稚園のみんなと建部下野町の高木さんのいちご農園さんに行きました。今回の3年生の地域学習は、地域の皆さんのご厚意で実現した活動です。いちご農家の高木さんや駐車場を貸していただいた弘誓寺さん、紹介していただいた地域コーディネーターの奥さんには、感謝しかありません。
皆さんのご厚意で実現した活動です。3年生のみんなからは、「建部幼稚園のみんなと仲良くなりたい」という声があがり、当日は、建部幼稚園のみんなに「いちごの歌」や「いちごクイズ」をした後、「いちごメダル」のプレゼントも贈りました。そうして、仲良くなったみんなでいちごハウスに行きました。
子どもたちは、ハウスに入ると
「わあ、いちごがいっぱいある!いいにおいがする!」
「早く食べたい、おいしそう!」
といろいろな歓声があがり、早く食べたい!気持ちでいっぱいになりましたが、建部幼稚園のみんなも3年生のみんなも先生や高木さんの説明を最後まで聞き、
「はい。では、どうぞ」
という声のもと、いちごをいただきました。えらいもので、いちごを大切に扱い、一粒一粒味わいながらいただく様子は、見ていてほほえましかったです。
「先生、おいしいなあ」
「こんなおいしいいちご、はじめて食べた。」
「いちご狩りがはじめてやから、うれしいし、おいしかった!」
と嬉しそうな表情です。
そして、勉強も忘れていません。
「いちごは、こうしてなるんやなあ。」
「色もいろいろあるんやなあ。」
「蜂がいるんやで。」
などいちごについての疑問や興味もどんどんあふれてきます。おいしくいただき、楽しくてうれしい、ワクワクする今日のような活動から、子どもたちは、これからどんなことを感じ、考えてくれるのでしょうか。これからたくさんの調べてみたいことをもち、観察や聞き取り、調べ学習を通して、学習してほしいです。

