「みんなが主役!~団体演技~」
運動会を9日に控え、団体演技も運動場での練習で最終段階です。ダンスの振りや隊形移動などもマスターし、演技している子どもたちの顔が自信と演技することの楽しさを感じる表情に変わっています。
低学年の子どもたちの団体演技は、「かわいい」だけでなくダンスの振りや隊形を覚えるんだという「一生懸命」さと「全力で頑張るぞ」「楽しんで踊るぞ」というひたむきな思いを感じます。小さな体をいっぱい動かして、全力でダンスをする子どもたちの表情を見ていると、「よくここまでがんばったなぁ。家でも練習をしたり休み時間も練習したりしたんだろうなあ。」とその一生懸命さを愛おしく思いますし、うれしかったです。

中学年の団体演技(縄跳び&エイサー)は中学年の元気さを感じます。中学年の団体演技といえば、「迫力」「ソーラン」「大きなかけ声!」のようなイメージがありましたが、中学年の団体演技のよさは、「気合い」「集中力」「演技を楽しむ」「しなやかさ」を感じます。演技前の構えや大きなかけ声、隊形移動にも「気合い」と「集中力」を感じます。中学年のはつらつと元気いっぱいの動きがとてもうれしく、見ていて気持ちよかったです。


高学年の団体演技(フラッグ&組体操)は、演技中だけでなく、演技前の整列している時にも全員の「集中力」と「絶対に成功させるんだという熱い思い!」を感じます。整列する時の静寂、指先まで意識して完成させる技、協力して演技をする時の「せーの」という声の掛け合い、土台になる子どもたちが姿勢を維持しようとする必死な表情、隊形移動の全力疾走、どの瞬間も全員から「一人ひとりが最高の運動会にする」、「全員で一つの大きな作品を完成させる!」そんな強い決意と仲間を信頼する絆が伝わってきます。高学年の気持ちが一つになった演技に感動しました。
運動会当日は、保護者や地域の皆様にきっと「感動」してもらえる団体演技になりそうです。当日は緊張するでしょうし、もしかしたら心配するかもしれません。しかし「できばえ」ではなく、子どもたちや先生たちの演技に込めた「熱い思い」が伝わるような団体演技になることを願っています。

