「全力での応援練習に感動しました」
運動会にむけて全校で応援練習です。実際に運動場に出て、赤組と青組に分かれて応援の練習をしました。初めてのみんなが集まる外での練習です。
緊張しながら6年生の団長と副団長が中心になって、まずはみんなを並ばせるところから始まります。大きな声を出してみんなに「〇年生のみんなはここに並んでください」と順に呼びかけます。なかなかみんながきれいに並べないので、5年生のみんなも「みんな、ここに並んでください」と手伝ってくれています。
本校では、「体験と関り」を大切にしています。この日の活動もその1つです。いろいろな活動中、うまくいかないこともあります。そんな時に仲間と協力しながら、自分たちで何とかやっていこうとする気持ちを大切にしています。
子どもたちは、「自分たちがするんだ」という思いでがんばっていたので、先生たちは、(きっと一声注意をしたいところでしょうが)ちょっと我慢しながら子どもたちを見守りながら任せてくださっていました。少しずつ静かになりみんながようやく並ぶことができ、練習が始まります。いつもの授業の挨拶と同じです。「これから応援の練習を始めます。よろしくお願いします。」
緊張しながら団長や副団長がこの日の練習について説明します。一生懸命に大きな声を出している6年生の姿を見ているので、1年生から5年生のみんなも真剣です。ふざけたり笑ったりすることがなかったことに感心しました。気持ちは伝わるんだなあと感心しました。両組共に、通し練習の後は、もうちょっと声がでなかったところや動きが合わなかったところの練習です。練習したいポイントを分かりやすく伝えるだけでなく、6年生のみんながお手本になって動く姿にも感心しました。6年生の学級で見ているみんなの姿はまだまだかわいいところがたくさんあるのですが、この日の練習では、みんなに優しく分かりやすく教えている姿を見てうれしかったですし成長を感じました。
両組共にみんなで気持ちを1つに応援をするんだという6年生の意気込みと次に続こうとする5年生の姿に感動しました。
