今週の火曜日（１６日）に、いつも子どもたちの安全を守っていただいている沖野交番の所長さんにご来校いただき、６年生が登校班長として気をつけることについて教えていただきました。所長さんは、子どもたちに「もしかしたら・・・」という危険予測の大切さをお話されて、登校班のリーダーとなる６年生の自覚を促していただきました。
　その後、グループに分かれて、いろいろな場合を想定しながら安全に集団登校ができるように横断の練習を行いました。