社会科の『私たちの住んでいる県の様子』と、理科の『月や星の動き』『冬の星』の学習を深めるために信楽焼きの窯元と大津市科学館に行きました。
学習のねらいは以下の3点です。
・信楽焼を通して滋賀県の特産物を知り、自分たちが住んでいる県の特色に関心を持つ。
・プラネタリウムの鑑賞を通して、星座や星の動きの理解を深める。
・公共のルールやマナーを守って、安全に行動する。
信楽焼きの窯元では、登り窯の見学と陶芸体験をしました。茶碗や皿、湯飲みなど各々に作ってみたいものをチャレンジしました。焼き上がりは2~3か月後の予定です。
大津市科学館では、様々な実験ブースの体験とプラネタリウムの鑑賞をしました。