運動会の5,6年生の団体演技の1つ「カポエイラ」の指導に来てくださいました。熱気むんむんの2時間で、子どもたちは、運動会に対する期待ややる気が一気に高まったようでした。
滋賀県で44年ぶりとなる国スポ障スポが開催されています。昨年度、3~6年生でリハーサル大会の観戦に行ったところ、期待以上に子どもたちが興奮し刺激を受けたため、本番の今年は全校児童で出かけました。
今年は軟式野球の決勝戦でした。6台のバスに分かれて会場である湖東スタジアムに到着すると、選手の表情や大勢の観客、キッチンカーなどから熱気が伝わってきました。野球に馴染みのなかった子どもまでが、会場の雰囲気を楽しみ、夢中になって応援していました。
1級ラジオ体操指導士のY先生にお越しいただき「正しい」ラジオ体操のやり方を教えてもらいました。正しい体操は、楽しく、運動効果がぐんと高まるそうです。
昨年度までは4,5,6年生だけに教えてもらいましたが、今年は、2時間に分けて全校児童に教えていただきました。
運動会でもラジオ体操をします。かっこいいラジオ体操にご期待ください!
午前中は名古屋市科学館に行きました。体験型のコーナーがたくさんあり、子どもたちは、難しい科学の世界を楽しんでいました。午後は、エコパル名古屋で、地球温暖化について教えてもらい、そのあと、間伐材を使ったコースターづくりをしました。
マナーを守り班で協力して団体行動をする様子に、さすが高学年だと感心しました。
猛暑のため、これまでよりも1か月遅く実施しました。
9月下旬とはいえ暑い日になりましたが、おかげですっかりきれいになりました。子どもたちは思い切り学習や運動会の練習に励むことができます。
参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
家庭科「ミシンでソーイング」の学習で、地域ボランティアさんと5,6年生のお家の有志の方がにミシン指導に来ていただきました。多くの方の応援のおかげで、子どもたちは短時間ですっかり上手になりました。
バスで八日市消防署に行きました。消防署の仕事について教えてもらったり施設を見学させてもらったりしました。教えていただいたことを熱心にメモしていました。
5月21日に、地域のB様の田んぼで田植えを体験させていただきました。例年にない猛暑の夏でしたが、稲がたわわに実り、無事に稲刈りの日を迎えました。農業委員のF様、B様、JA東近江営農振興センター、東近江市農林水産部の皆様にご指導いただき、稲を鎌で刈り取った後、足踏み脱穀機で脱穀体験もさせていただきました。
お世話になった皆様、ありがとうございました。
「わたSHIGA輝く国スポ障スポ」開催に合わせて、保健環境委員会の5,6年生が、プランター16鉢に花の苗を植えてくれました。4年生は、プランターの応援メッセージを書いてくれました。
図書室に念願のエアコンが入りました。リニューアルした部屋に、図書ボランティアさんによる新作の飾りが花を添えてくれます。
市内にある、ブラジルにルーツのある子どもたちが通うラチーノ学院の6年生と交流しました。自己紹介したり、毛筆を教えてあげたりして過ごしました。日本語で名前がうまく書けると歓声があがり、ラチーノの子どもたちはとっても嬉しそうでした。貴重な体験でした。
午前中は名古屋市科学館に行きました。早く到着できたため、見どころの「極寒ラボ」や「放電ラボ」などの体験もすることができました。極寒ラボではマイナス30℃の世界を体験し寒さに凍えそうでした。南極の昭和基地ではマイナス45度くらいのときもあると知って、子どもたちは驚いていました。
午後は、エコパルなごやに移動し、地球温暖化について教えてもらったり、間伐材を使ったコースターを作ったりしました。
清々しい秋空のもと、楽しく充実した時間を過ごすことができました。
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