「あこがれの先輩~聖徳中学校生徒会による入学説明会~」
この日は、聖徳中学校生徒会から5人が小学校に来て出張入学説明会を行ってくれました。また朝の登校時には、校門に立って挨拶運動も行ってくれました。
入学説明会では、6年生のみんなに中学校生活を同じ目線で話してくれて、中学校のイメージがわいたようです。また、具体的な勉強や部活、持ち物や行事などの話を聞き、楽しみにもなったようでした。それほどわかりやすい説明と子どもたちの聞きたい内容ばかりで、何よりすばらしいのが、生徒会のみんなの雰囲気です。緊張するような堅苦しい雰囲気でもなく、自分の言葉で素直な感想も入れながら説明をしてくれました。きっと私たち大人ではこんな雰囲気にはなりません。落ち着いてゆっくりとした話し方やにこやかな表情、質問タイムでは、自分の言葉で一生懸命に伝えようとしてくれる姿は、身近な先輩としてあこがれになったことでしょう。「こんな中学生になりたい」、「生徒会に入ってやってみたい」と思えた時間でした。手作りの冊子もお手間入りのもので、心温まりました。この入学説明会にむけてどんな準備をしてくれたのか、後で生徒会の皆さんに聞いてみると、中学校生活をみんなにわかってもらえるようにと、わかりやすい冊子やスライドをみんなで作ってくれたそうです。小中学校でのこのような時間をとっていただけることが小学校長として、大変ありがたいですし、中学校への心配が少し減り、子どもたちの安心につながったことだと感じます。中学校の先生方には、準備や練習、この日の引率も含めてお世話になりました。この事業が今後も続いていくといいなあと感じました。そして、本校の子どもたちが、中学生になり、「あこがれの先輩」となって、また北小に説明に来てくれることを楽しみにしたいとも思いました。


