「多くの方に支えていただいています」
この1年間、学校を振り返ってみると、多くの方に支えてもらっているなあと思います。
まずは、何より子どもたちのパワーです。朝、「校長先生、おはようございます!」の元気な声で1日が始まります。3学期から「〇〇マイスター」の取組を始めてから、見違えるように朝の挨拶を元気にしてくれるようになりました。(なかには、挨拶マイスターを目指している子どももいるようです。)朝からそんな子どもたちの元気な声と明るい表情にパワーをもらっています。また、朝から、「校長先生、これあげる!」と花びらや葉っぱ、きれいな石などいろいろなかわいいプレゼントもあって、朝からほっこりとする時間です。
ですが、寒い日や風の強い日などは、心が折れそうになります。そんな中、一緒に朝の登校指導をずっと続けてくださっているのが、ベテランのK先生です。K先生は、毎日かかさず校門に立ち、登校指導だけでなく、子どもたちに「〇〇ちゃん、おはよう。お、今日は早いなあ。」「おはよう、今日は〇〇やで。」などの声掛けをしてくださっています。そんなK先生のことが子どもたちは大好きです。朝の忙しい時間に毎日続けてくださっていることには感謝しかありません。K先生、ありがとうございます。


卒業式の準備で体育館の椅子並べをする際のことです。椅子並べをするには、先にシートを敷く必要があるのですが、教務部の先生方が給食を早く食べ、短い昼休みに体育館全体のシート敷いてくださったり、椅子を子どもたちが並べやすいように出したりしてくださっていました。寒い体育館で、担任の先生方の負担を少しでも減らせるようにと少ない人数で動いてくださっていました。何も言わずとも手が空いてる先生方が準備を手伝ってくださっていて感謝しかありません。教務部の先生方、ありがとうございます。

また、学校の敷地が毎日きれいなことや施錠の確認をしてくださっているのが、労務員のお二人です。朝一番にKさんは、毎日敷地内をまわり、ゴミを拾ってくださっています。また、Yさんは、毎日、教室の窓や扉、忘れがちな体育館の二階の窓の施錠をしてくださっています。仕事はきっちりとされる一方、ユーモアいっぱいのKさんとYさんとのおしゃべりは給食配膳中の楽しみの1つです。毎日、Kさん、Yさん、ありがとうございます。

改めて考えてみると、今の北小があるのは、こうやって陰で支えてくださっている方々のおかげだなあと感じました。卒業式も同じです。卒業式の音響は重要で、音の響き方、音量、タイミングなどを細かく確認してくださる先生方、彩を添えるお花の発注や準備をしてくださるSさん、ピアノ伴奏をしてくださるT先生、子どもたちにメッセージとイラストの贈り物をしてくださったI先生、春の飾りを作ってくださるSさん、多くの方の思いをこめて・・・よい卒業式になることを願います。






