「卒業式にむけて~6年生ありがとう~」
朝、校門に立っていると「校長先生、つくしがあった!」とうれしそうに言ってくれ、春の訪れを感じる毎日です。いよいよ、3月19日の卒業式まであと4日です。6年生はもちろんのこと、みんなで「6年生にありがとう」の気持ちを伝えようと卒業式の練習や準備に励んでいます。
にじ教室やすみれ学級、ひまわり学級ではお別れ会も開き、今まで一緒に勉強をしたり遊んだりしてきた6年生にお礼を伝えました。「今までありがとう」という言葉と共に、先生方からはこの6年間で成長した話もお聞きしました。
「この6年間で〇〇さんは、強くなりました。低学年の頃は、何か嫌なことや困ったことがあると泣いていた〇〇さんが、今ではグッとこらえるようになりました。6年生を送る会の発表ではセリフの多い役に自ら挑戦し、人前に立つこともできました。」
「友達とけんかしたり嫌なことがあったりしても、自分の悪いところを素直に振り返り、どのような言葉を使うとよい関係が築けるかよく考えて行動できました。相談する力も自分で解決しようとする力も素晴らしい成長です。」
こんな子どもたちの大きな成長を感じて、胸がつまってしまいました。
また、体育館の卒業式の準備は、5年生がしてくれました。会場いっぱいの椅子や長机をみんなで協力しながらきれいに並べてくれました。「次は自分たちが学校をつくっていくんだ」という意識が芽生えています。自分から仕事を見つけ、雑巾がけをしたりきれいに端を合わせたりとさぼることなく動いている姿にうれしく思いました。
そんな1年生から5年生の思いを感じてくれているのだと思います。6年生の卒業式練習の姿はさすがです。姿勢や目線、声の大きさなどに意識し、集中しながら練習をしている6年生の姿はすばらしいです。卒業式当日、そんなみんなの思いにあふれるすばらしい卒業式になるといいなと思いました。



