「早く読みたいなあ」
平成27年から、毎年、たねや様より多くの図書を寄贈していただいています。今年で12回目となり、冊数が205冊となりました。学校司書のK先生が、子どもたちが興味をもっている本や子どもたちにぜひ読んでほしい本をたくさん選んだくださいました。このたねや文庫は毎年大人気です。
本校では、図書委員さんが、みんなにもっと図書室にきてくれるようなイベントやもっと読書好きになってくれるような呼びかけなどを工夫して取り組んでくれているので、たくさんの子どもたちが図書室に来てくれ、すきま時間があると本を読んでいる姿をよく見かけます。
日常の生活では、動画やデジタル記事などであふれていますが、子どもたちには、ぜひたくさんの本を実際に手に取って、デジタルにはない本の楽しさに浸ってほしいと思います。本は知識を得るばかりでなく、心の栄養にもなります。
学校図書館は、学校の中で一番未来につながる場所だと思っています。人との出会い、本との出会い、「知りたい、やってみたい」という気持ちとの出会いが、子どもたちの毎日を豊かにしていくと思っています。ぜひ、子どもたちには、様々なジャンルの本を読んでほしいです。
たねや文庫の寄贈していただいているのを廊下から見ていた子どもが、
「校長先生、早く読みたい!いつから借りられるの?」
と目をキラキラさせながら聞いてくれました。
