「北小屋台~いらっしゃい~」
本校では、子どもたちが主体となって活動することを大切にしています。みんなが楽しめて仲良くなるための活動です。
この日は、児童会の執行部が企画してくれた北小屋台がありました。何かというと、有志がお店を開く北小屋台に子どもたちが遊びに来るという企画です。これまでも何回か開かれているため、楽しい屋台がいっぱいありました。くじびき屋さんや千本釣り屋さん、メモ帳づくり屋さんやフリースロー屋さん、クイズ屋さんなど、それぞれのお店には工夫がいっぱいです。もちろん手作りです。子どもたちだけではなく、先生たちもお店を開いてくれました。あまりの大人気で二回に分けて北小屋台を開いてくれました。お店屋さんをするみんなは、これまで学校や家で準備をしてくれていたようです。北小屋台に来るみんなは、いろいろなお店屋さんを好きにまわっていきます。
「いらっしゃいませー」と大きな呼び声をしてくれている子どもたちや上学年のお店屋さんでは、やさしくやり方を教えてくれている姿も見られました。「校長先生、これおススメですよ。」「こうするといいですよ!」と上手に誘ってくれて、私も夢中になってお店屋さんをまわってしまい、気がついたら休み時間が終わってしまいました。
休み時間が終わるやいなや片づけ始めたみんなを見ながら、お店屋さんのみんなに「この準備、いつしてくれたの?」と聞いてみると、「今日はめっちゃ急いで給食を食べてん、すぐに体育館に来て、長机を出して準備したねん。」と言ってくれました。そして、終わると同時に協力して片づける姿にも感心しました。私たちが「準備しなさい」「片づけなさい」などの言葉をかけなくても自分たちから動く姿、一緒に片づける姿に感心していました。執行部が考えていたように、みんなが楽しめて仲良くなることができただけでなく、協力することの大切さも感じることができた時間になりました。
この北小屋台も北小のよい伝統になっています。「みんなが楽しい八日市北小学校」になるよう、みんなが楽しめる今日のような活動を通して、アイデアや遊び方の工夫、人との関り方などを学び、他の活動に取り入れ活かしてくれるんだろうなあと思いました。
みんなありがとう!







