「6年生ありがとう!最後のたてわり遊びになりました」
この日の昼休みは、全校たてわり遊びでした。6年生が中心になって進行してくれる最後のたてわり遊びでした。遊びの内容やルール、進行の仕方等を考え、たてわり遊びをしました。
以前と比べると、教室に集合するまでの時間や6年生からの指示や説明、班のみんなへのサポートの仕方など、とてもスムーズです。これも今までの積み重ねだなあとしみじみと考えていました。困ったことがあると、「どうする?・・・したらよかったかなあ。」「何が難しかったのかなあ?」「これは、今回よかったなあ」「次は、・・・やってみよう!」など、活動の振り返りをしながら、毎回工夫を重ねてきたことで確実にリーダーとしての力をつけました。
そして、5年生は「次は私たちがリーダーになるんだ」という思いがあるのでしょう。6年生の仕切りを真剣に見たり、少し声掛けを手伝ったりしてくれている場面もありました。少しずつ「次は自分がするんだ。やり方をみておこう」という気持ちが出てきているのだとうれしく思いました。
また、低学年は、大好きなお兄さんやお姉さんです。うれしそうにリーダーの言うことを頑張って聞こうとする姿が見られましたし、話を聞く姿勢もすばらしかったです。中学年はたてわり遊びを楽しみながら、遊びを盛り上げたり、低学年に声掛けをしてくれたりと頼もしい姿も見られました。
この活動は、子どもたちが主体となって活動します。だからこそ、活動するまでの準備や終わってからの振り返りを大切にしています。手間はかかりますが、本校が重視している「なすことによって学ぶ」ことを実感する今日のような機会を今後も大切にしたいと思いました。
6年生のみんなありがとう。



