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学校情報

東近江市立湖東第三小学校

【学校所在地】
〒527-0125
滋賀県東近江市小田苅町340番地


【電話番号】
0749-45-0010
【FAX】
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日誌

湖三小の日々(R7年度) >> 記事詳細

2026/04/16

社会科 三権分立って?

| by 管理者

4月16

 

今日は、6年生の社会科の授業を拝見しました。

担任は、この度の人事異動で私(校長)と一緒に本校に赴任したU先生です。

今日は、公民分野「三権分立」の授業でした。三権とは、「国会」「内閣」「裁判所」の3つのことを意味します。テレビなどで総理大臣が話をしている場面や政治にかかわるニュースを見たり聞いたりしたことはあっても、三権とはいったい何を意味しているのか、また、どういった権限をもっているのか、そしてそれぞれがどう関わっているのか、正直なところ子どもたちには理解しがたいところです。また、天皇についても話がおよぶのですが、天皇はどういった仕事をしているのか、子どもたちにとって知らないことばかりです。ややもすると、難しい言葉だけが板書され、それを覚えることに必死になってしまいがちな分野です。ところが、U先生はそれをとても楽しく、そして子どもたちの知っている知識を最大限に引き出し、授業を展開されています。子どもたちも、先生の話に引き込まれ、教室がとても楽しい学びの場となり授業が進んでいきました。

振り返りでは、3人の子どもたちが発表しましたが「国会、内閣、裁判所のことがよく分かった」「わたしも大きくなったら政治にかかわっていきたい」という思いを発表していました。

子どもたちのノートもとても丁寧な文字で書かれており、さすが6年生という学習場面に出くわしたことをうれしく思いました。






10:05

学校日誌

湖三小の日々(R7年度)
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2026/07/06new

身の回りには不思議がいっぱい

| by 管理者

先週、2年生の男の子が羽化しそうなヤゴを大切そうに見ていました。

見てみると、確かに羽がぼんやりと見え、今にも羽化しそうな様子です。その時の写真を撮っておけばよかったのですが、思わず一緒に見入ってしまいました。こんな瞬間に出会えるなんて、なかなかありません。みんながわくわくしながらその瞬間を待ちます。男の子は途中で、動画を撮ろうということを思いつき、急いで教室にあるタブレットを持ってこようとしたちょうどその時、一番見たかった、殻から抜け出す瞬間になってしまいました。



そういえば、私が小学生の時、家でヤゴを飼っていてトンボになるまでを自由研究の題材にしていたことを思い出しました。私が見たのは通常サイズのものでおそらくアキアカネかと思うのですが、今回は、おそらくギンヤンマということで、通常のヤゴよりはかなり大きめのものでした。最近は、こういった瞬間も動画で見ることができるのですが、やはり生で見るのは一味違います。まだかまだかと待っている時間がなんともいい時間のような気がします。

 さて、あと2週間もすれば、子どもたちが楽しみにしている夏休みになります。長い夏休みですので、子どもたちには日頃経験できないことをしてほしいと思います。身近なところに「不思議」はたくさんあります。そんな身近に迫れるのも夏休みだからこそだと思います。


07:27
2026/07/02new

一人の100歩よりみんなの一歩

| by 管理者

71日は「びわ湖の日」ということで、登校前の集合場所などで、子どもたちがゴミ拾いをしました。

このびわ湖の日の活動に先がけて、教務主任のK先生が前日のお昼の放送で、びわ湖の日の取組の意義を話してくださいました。

□びわ湖は多くの人の生活を支えていること

40年ほど前にびわ湖の水の汚れが問題となったこと

□滋賀県では、71日を「びわ湖の日」と定め、みんなで環境を守る取組を行う日として定着したこと

□自分たち一人ひとりが考えて、良い環境をつくっていきたいこと

以上のような内容でした。

さて、朝校門でいつものように子どもたちが登校してくるのを待っていると、ゴミを拾ってきた班がたくさんありました。「ライターなんかが落ちてた!」「缶がいっぱい」6年生の子も分別を手伝ってくれました。


身近な環境をきれいにすることが、川の汚れを防ぎ、びわ湖を守ることにつながっていきます。一人の力は小さいけれど、みんなの力が集まればとてつもなく大きなものとなります。『一人の100歩より、みんなの一歩』です。

滋賀県民にとってびわ湖はやはり誇りです。子どもたちの心にもびわ湖を大切にしていきたいという思いが育まれるといいなと思います。


17:44
2026/07/01new

七夕飾り

| by 管理者

7月1日(木)

今日から7月に入りました。

7月7日は七夕ということで、1組の子たちが七夕飾りを1年生といっしょに飾り付けをしました。前日までに、担任のI先生と地域コーディネーターの黄地先生で笹を用意してくださっていたようです。

さて、授業はI先生の読み聞かせから始まりました。今日は「おこだでませんように」という本を読まれたのですが、主人公の男の子はいつも怒られてばかりです。ほんとはそんなつもりはないのに、自分の思いとは裏腹となってしまい怒られてしまうことが多くなってしまいます。七夕の日に、その子が書いた願いごとが「おこだでませんように」といったものでした。絵本は子どもだけにあるのではありません。我々大人が改めていろんなことを考えさせてくれる絵本でした。

 さて、飾りを作る様子ですが、1組の子たちは今日までに作り方の説明の練習をしてきたのでしょう。1年生を前に緊張してうまく説明できなかったり、関われなかったりした子もいましたが、その子なりに一生懸命、作り方を教える姿が見られました。1年生の子たちは一人3種類の飾りを作って笹に吊り下げていき、大満足の様子でした。出来上がった七夕飾りは1階の中央廊下に飾られています。

 

笹飾りを作成中、ふと外を見ると、2組の子どもたちが夏野菜の収穫をしに畑に来ていました。キュウリやピーマンなどが収穫でき嬉しそうに話をしてくれました。

今日は季節感をとても感じられる一日となりました。


18:53
2026/06/30

熱中症を予防しよう

| by 管理者

月曜日、火曜日は、気温も湿度も高くなっています。

この時期、心配なのが熱中症です。

保健室の掲示板は月ごとに養護教諭のD先生が内容を変えてくださっているのですが、今回の内容は「夏を元気に過ごそう」というタイトルで熱中症予防に関することとなっています。内容も素晴らしいのですが、子どもたちの目を引くように工夫されていることにいつも驚かされます。ぺらっとめくると正解が書いてあったり、立体的にすることで子どもたちの興味を引き付けたりしています。いつの間にこんな立派な掲示物を作っていたのだろうと感心させられます。

養護教諭は、子どもたちがけがをしたときや体の不調を訴えたときにすぐに対応してくれていますが、子どもたちの心の面でもずいぶんお世話になっています。ほかの先生にはしゃべれないけど、保健室の先生ならしゃべることができるという子もいます。担任も養護教諭から子どもの状態を知ることがよくあります。

今後も校内で連携して、子どもの体と心の健康に努めていきたいと思います。


09:43
2026/06/29

プール日和

| by 管理者

昨日(29日)は、今年一番の「プール日和」となりました。

先週は、ダブル台風の影響もあり、なにかと心配していましたが、近くでは大きな被害もなくほっとしました。

また、今年も酷暑が予想されていますが、いまのところそれほど実感できる日はなく、プールでの学習をするには少し寒いという日が続いていました。

 

さて、月曜日の3時間目には、1年生から4年生までの4学年が水泳の学習を行いました。(5・6年生は3時間目にしました。)

1・2年生は、動物の真似をしながらプールを横断したり、水に浮かんだり、実に楽しそうです。3年生からは「水遊び」から「水泳」の学習となります。水泳の学習で最も難しいのが、脱力することです。必要以上に力を入れすぎると、うまく泳げなかったり、沈んでしまったりしてしまいます。水が怖い子は、この脱力がなかなかできません。クラゲの真似をしてぷかぷか浮かぶ練習をするのも脱力する「こつ」をつかむためです。

個人的には、一番マスターしてほしい泳ぎ方が「背浮き」です。これは上手に脱力できていないとすぐに沈んでしまいます。授業を見ていると、4年生がこの「背浮き」をしていました。また、小プールでは、ビート板を使いラッコさんのようになってうまく浮いている子もいます。クロールや平泳ぎができることも大切ですが、自分の命を守るためにも、ぜひ「背浮き」をマスターしてほしいと思います。

1学期も残り3週間となりました。水曜日からは梅雨空に戻るようですが、子どもたちには、良い天気のもと、おもいっきりプールでの学習を楽しんでほしいと思います。


18:22
2026/06/26

3年生デー

| by 管理者

26日(金)は3年生デーでした。

2時間目には、3年生が暗唱チャレンジに訪れました。

金子みすゞさんの代表作として有名な「わたしと小鳥と鈴と」を暗唱しました。

先日も教室をのぞくと、呪文のようにこの詩を口ずさんでいる子が何人もいました。暗唱の効果については数日前のブログに載せていますので割愛しますが、この一生懸命さが子どもの脳をしっかりと動かす要因になると思っています。子どもたちの様子ですが、校長室で一人ずつということで少々緊張気味ながらも、がんばって取り組む姿を見ると本当にうれしくなります。

 

さて、金子みすゞさんは、短い生涯の中で約500編の詩を残した日本の童謡詩人で、自然や小さな命への優しいまなざしが特徴ですが、読む人に優しさや思いやりを感じさせる内容が多く、現代でも広く親しまれています。湖東第三小学校も互いの違いや良さを認め合えるような学校にしたいです。

 

3・4時間目は、親子活動でした。3時間目は図工室でフォトフレームづくりをされました。紙粘土や役員さんが用意してくださっていた材料をもとに、フレームに飾り付けをしていきました。親子で和気あいあいとした雰囲気の中、作品作りが進みました。そして4時間目は場所を体育館に移し、子どもたちが楽しみにしているドッジボール大会でした。お父さん、お母さんも子どもたちの投げるボールが早くなっていたり、素早く逃げたりする姿に成長を見られたかもしれません。担任のT先生の実況もあり、盛り上がりました。



親子活動は、単に親子の触れ合いだけでなく、学級の保護者同士が知り合う貴重な機会だと思っています。私もなかなか保護者の方とお話しすることがないので大変貴重な時間となりました。
計画、準備をしてくださった白石さん、北川さんありがとうございました。


16:58
2026/06/25

君スタ!

| by 管理者

本校の伝統的な行事である「君こそスターだ!」略して「君スタ」が、24日(水)のお昼休みに開催されました。これは、児童会本部が全校に呼びかけ得意なことを発表してもらう企画です。今年度1回目の今回は1年生~6年生まで17組 総勢68名の子どもたちが出場しました。体育館では、100人ほどの子どもと保護者が集まり子どもたちの特技を見て楽しい時間を過ごしました。

今回は、ダンスや縄跳び、歌に加え、大道芸など実に多彩な特技を披露してくれました。

人前で発表することは勇気のいることですが、どの子も堂々と披露しており、子どもたちのこれからが楽しみになりました。

一方で、観客の子どもたちの態度は少し残念に思いました。相手を見て、相手の思いを汲んで話を聞いたり、見たりすることが苦手な子が多いと改めて感じました。今後も相手を意識して話を聞く力、見る力をつけていきたいと思います。

今年度の「君スタ!」は、あと2回開かれます。出場者も見る人も、みんなが楽しめる「君スタ!」になることを願っています。




15:14
2026/06/24

5年 図工 フェアリーズ

| by 管理者

5年生の図工の時間に教室をのぞくと子どもたちがいろいろなお菓子の箱をもってきています。

今日のお題は「フェアリーズ」(妖精ということでしょうか)ということで、お菓子の箱を使って何やら空想上の生き物を作るようです。電子黒板には様々な見本が映っており、子どもたちにもイメージが膨らんできているようです。

ところでこの日は、ダイハツ工業の方が授業参観に来られました。ダイハツさんには毎年、5年生の自動車工業の学習で出前授業をしていただいています。今回の参観のねらいとしては、先生たちが普段どのような授業をされているのか、どんな思いで子どもに接しているのかを知るためだそうです。

5年生の子どもたちはダイハツの方が教室に入ってくると「おはようございます」と元気に挨拶をします。ゲストティーチャーの方が来てくださったときもそうですが、しっかりとあいさつできることはとても大切だと思います。たった一言だけで、気持ちよくなるものです。全員ができるわけではないのですが、あいさつできる子が増えてくれると嬉しいです。 

さて、授業に話を戻しますが、子どもたちの発想には驚かされます。お菓子の箱という素材を生かして、自由に楽しく作品作りに取り組みました。



17:34
2026/06/23

暗唱チャレンジ

| by 管理者

先週の17日(水) 6年生を皮切りに、「暗唱チャレンジ」がスタートしました。

6年生は、さすがです!「国破れて山河在り・・・」全員が一発合格しました。

昨日(23日)の6時間目は、4年生が「ひとつのことば」の暗唱に挑戦しました。

この詩は言葉の持つ力を感じさせるものです。

「ひとつの言葉で」のあとに

「けんかして」「なかなおり」「心が痛む」「楽しく笑い」「泣かされる」などいろんな言葉が続きます。

言葉ってとっても大切なものなんだなと気づかせてくれる詩でもあります。

 

さて、暗唱の効果としては大きく3つあります。

①記憶力の向上

暗唱は、単に文章を覚えるだけでなく、脳の働きを活性化するため記憶力の向上に役立ちます。

②語彙力の向上

詩の中には、普段あまり使わない言葉や難しい言葉が出てきます。多くの言葉に触れることで当然語彙力が高まります。

③集中力の向上

暗唱しようと思えば、必然的に集中しなければ覚えられません。繰り返し取り組むことで集中力が養われます。

 

ところで4年生ですが・・・みんな無事に合格です。同じ言葉の繰り返しなのでややこしかったのですが、よくがんばりました。

 

今日(24日)は5年生のチャレンジデーです。


18:57
2026/06/22

学習のゴールをイメージして

| by 管理者

6月に入り、6年生の国語科で「論の進め方を工夫して、説得力のある提案書を書こう」という学習をされてきました。この学習のゴールは、自分たちの住む湖東地区をもっと住みやすい街にという思いで、子どもたちが市議会議員の澤居さんに提案するというものです。

内容は、公共交通機関や空き家対策、通学路、運動場の芝生化など、子どもたちなりの思いが詰まったものとなっています。

この提案書を作るにあたり、総合的な学習の時間に池庄町自治会長の久保さんや清水芋を作っておられる藤関さんからお話を聞く機会がありましたが、お二人のこの町への思いが、子どもたちの提案文書に大きく影響を与えていました。

総合的な学習の時間によく調べ学習をするのですが、そこに携わる「人の思い」に子どもたちが触れられているかがとても大切なことだと考えています。今回の授業では、人の思いに触れ、他教科の授業と国語科の授業が見事に結びついていた授業構成となっていました。

澤居さんからは、市の現状や市として考えられていることについて丁寧にお話しいただきました。子どもたちは自分事として話を聞いていたのではないでしょうか。

今後も各教科で学んだことを他教科や生活で生かしていけるような授業づくりを学校全体で取り組んでいきたいと思います。


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