12月に入り、各地から雪の便りが聞こえてくる中、学校の木々もすっかり落葉し、校庭は落ち葉でいっぱいになってきました。そこで、12月1日の「環境美化の日」における県下一斉清掃運動の一環として、12月2日(火)のそうじの時間に全校で校庭の落ち葉拾いをしました。

全校の児童で場所を分担して落ち葉拾いを始めると、あっという間に一輪車やバケツがいっぱいになり、何度も何度も落ち葉の集積所へ運んでいきました。

子どもたちのがんばりで、校庭もすっかりきれいになりました。全校のみんなで協力して取り組むと、大きな力になることを改めて感じる時間となりました。