昨日は、朝方の雨でグランド状態がよくないため、全校での練習を急きょ体育館に変更して行いました。
この日は、開閉会式と応援合戦の練習です。まずは開会式と閉会式の練習です。5、6年生の司会に合わせて段取りよく進んでいきます。
さて、本校の子どもの課題の一つに話を最後までしっかり聞くということが挙げられます。今日の様子を見ていて完璧とまではいきませんが、子どもたちの話を聞く態度は一学期と比べると確かによくなっています。日々の教室での学習の成果が少しずつ現れているのではないかと感じました。練習の途中に応援団長が、スローガンを言うのですが、これがまた素晴らしい。どの色の団長も全力の大きな声で自分の色を鼓舞します。こういう6年生の姿こそ、下学年の子どもたちにはしっかり見ておいてほしいです。

後半は応援合戦の練習です。今までは色ごとの練習だったため、初めての全体練習です。ここでも団長の本気につられ、多くの子どもたちが全力で声を張り上げます。子どもたちの元気な姿にはこちらが元気づけられます。そして、各色の応援が終わるたびにその応援を見ていた2色のチームからエールが送られます。3年ほど前に教師が提案をしてこのエールが行われていていたそうですが、今年は特に教師側からはエールを送るという提案はしていません。ところがある子が、「やらないの?」と言い出すと、団長が立ち上がりエールを送ります。みんなも団長に合わせて精一杯のエールを送ります。この時の子どもたちの表情がとてもよく、見ていても気持ちよくなります。やらされている感はなく、本当に生き生きしています。こういうものがきっと伝統として受け継がれていくのでしょう。



練習が終わり、6年生の赤組の子が、自分たちのチームの声が一番小さかったことを嘆いていました。今日の練習は赤組からということもあり緊張もあったことでしょう。担任の先生は、「それが自分たちでわかったことがすごい収穫やね」と返していました。
残り3日!赤組の団結にも注目です。もちろん青、黄のボルテージもますます上がっていくのではないかと期待してしまいます。