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東近江市立湖東第三小学校

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〒527-0125
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学校日誌・最新記事

湖三小の日々(R7年度)
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2026/10/07new

6年生の本気

| by 管理者

昨日は、朝方の雨でグランド状態がよくないため、全校での練習を急きょ体育館に変更して行いました。

この日は、開閉会式と応援合戦の練習です。まずは開会式と閉会式の練習です。5、6年生の司会に合わせて段取りよく進んでいきます。

 

さて、本校の子どもの課題の一つに話を最後までしっかり聞くということが挙げられます。今日の様子を見ていて完璧とまではいきませんが、子どもたちの話を聞く態度は一学期と比べると確かによくなっています。日々の教室での学習の成果が少しずつ現れているのではないかと感じました。練習の途中に応援団長が、スローガンを言うのですが、これがまた素晴らしい。どの色の団長も全力の大きな声で自分の色を鼓舞します。こういう6年生の姿こそ、下学年の子どもたちにはしっかり見ておいてほしいです。

 後半は応援合戦の練習です。今までは色ごとの練習だったため、初めての全体練習です。ここでも団長の本気につられ、多くの子どもたちが全力で声を張り上げます。子どもたちの元気な姿にはこちらが元気づけられます。そして、各色の応援が終わるたびにその応援を見ていた2色のチームからエールが送られます。3年ほど前に教師が提案をしてこのエールが行われていていたそうですが、今年は特に教師側からはエールを送るという提案はしていません。ところがある子が、「やらないの?」と言い出すと、団長が立ち上がりエールを送ります。みんなも団長に合わせて精一杯のエールを送ります。この時の子どもたちの表情がとてもよく、見ていても気持ちよくなります。やらされている感はなく、本当に生き生きしています。こういうものがきっと伝統として受け継がれていくのでしょう。



練習が終わり、6年生の赤組の子が、自分たちのチームの声が一番小さかったことを嘆いていました。今日の練習は赤組からということもあり緊張もあったことでしょう。担任の先生は、「それが自分たちでわかったことがすごい収穫やね」と返していました。

残り3日!赤組の団結にも注目です。もちろん青、黄のボルテージもますます上がっていくのではないかと期待してしまいます。


07:24
2026/10/06new

森野さんの普通を知ろう

| by 管理者

6日、3年生でアイマスク体験が行われました。

以前のブログでもお伝えしましたが、3年生では「ふつう」って何だろうということを追求していきます。

今回は、視覚障害者の方に来ていただき3年生がその方にとっての「ふつう」を体験
しました。

アイマスクをつけた子どもたちがまず感じるのが「暗くてなんだか怖い」ということです。
体験としては、アイマスクをした状態で折り紙を折ったり、水筒からコップにお茶を入れて、飲んだりということをします。そして、目が見えない中で、どんな工夫をしているのか思いついたことを紹介していきます。子どもたちは悪戦苦闘しながらも、「水筒の口にコップをつけて注いだ」「手でちょっと触ってみた」などそれぞれに工夫したことを紹介します。

さらに体験が進み、アイマスクをしている友だちの道案内をしていきます。アイマスクをしている子どもは、相手を信頼するしかありません。サポート役の子どもも「次右に回るね」「椅子がここにあります」など状況をうまく伝えながら道案内をしていきます。お互いにコミュニケーションをとることがいかに大切かを感じていました。


最後に、森野さんがキーボードを弾いてくださいました。子どもたちには驚きでしかありません。

目が見えない人の「ふつう」を今日は体験しましたが、子どもたちの感想を見ていると、「森野さんのふつうを知れてよかった。」「貴重な体験ができてよかった。目が見えへん人の気持ちが分かった。」などと書いてありました。

自分が普段「ふつう」と思っていることでも、ある人にとっては「ふつう」でないことはあります。また逆もあるでしょう。

子どもたちには、いろんな人との関りを通して、みんなが幸せに過ごせる社会(子どもたちなら学校)にするために自分に何ができるのか考えていってほしいと思います。


19:09
2026/10/05new

運動会を支える3つの役目

| by 管理者

今年は32年ぶりにアジア大会が日本で開催されました。選手の方たちは「アジアの頂点に立ちたい」「自己ベストを出したい」そんな思いで日々練習してこられたことでしょう。真剣勝負ですから見るものを引き付けます。私も毎日テレビにくぎ付けになり普段は目にすることのない競技も観戦しました。

 

さて、スポーツには3つの参加の仕方があります。一つは競技をする人、二つ目が応援する人たち、そして三つ目がそれを支える人たちです。一番クローズアップされるのは、もちろん競技する人です。しかし、応援する人、競技を支える人がいなければ大会は成立しません。

今日は6時間目に運動会に関する係活動が行われました。5・6年生が運動会当日に担う役割について仕事の確認、分担を行います。この役割がないと運動会は成立しません。まさに競技を支える人の役目を5・6年生がします。

 

 

 

 

2学期の始業式に子どもたちには、「全力」と「協力」で2学期はがんばろうと伝えました。今年の運動会のスローガンは、「やる気200%湖三小 ~一致団結して仲間と共に絆を見せつけろ!~」です。一致団結は、なにも競技をする人だけに限ったことではありません。観る人・応援する人、競技を支える役目を担う人、みんなが一致団結することが大切です。この3つがそろう時、本当にみんなが楽しい運動会になるのだと思います。
運動会まで、いよいよカウントダウン5となりました。今週末が楽しみです。


16:19
2026/10/02

勝っても負けても

| by 管理者

朝いつものように出勤していると、3・4年生の先生がいつもより少し早く出勤し、運動場に出かけていきます。1時間目に団体競技の練習をするのですが、少しでもスムーズに子どもたちの活動が始められるようにと準備されています。同じように、2組の担任のT先生は、放送の準備をしてくださっています。足を怪我されて、まだまだ完治には至っておらず、普段は松葉づえをついて生活されているのですが、体育館倉庫から放送器具を出し、1時間目の先生が困らないよう準備をしてくださっています。出勤時刻1時間前にもかかわらず、みんなが気持ちよく練習をスタートできるようにとしてくださっている姿にただただ頭が下がる思いです。



さて、今年の3・4年生の団体競技は「台風の目」です。競技についてはよくご存じの方も多いと思いますが、3人が長い棒を持ち、コーンを何回か回りながら次のグループに棒を引き継いでいきます。棒を持つ子どもたちの位置によっても力の入れどころが変わってきます。内側は、コンパスの中心のような役割で、中心になる子が踏ん張ってチーム全員がコーンをぐるっと回れるようするのが役割です。外側の子は当然走る速さが要求されます。そしてバトンタッチする前には、全員の足元にコーンを通し、帰りは頭の上を通します。ボーっとしていて、棒が脛に当たったり、頭にあたったりしたら大変です。この競技もチームの結束と集中力が大切です。


ところで、子どもたちの様子でちょっと気になることがあります。「勝ったチームは素直に喜ぶ」ことは当たり前だと思うのですが、それを「煽られた」と受け取る子がいることです。当然、勝ったことを過度に自慢したり、負けた相手を見下したりするような行為はあってはなりません。しかし勝ったら喜ぶことはごく自然なことです。
運動会でもそうですが、最近は勝ち負けや順位をつけないことが多くなってきました。もちろん一番大切なことはそこに至るまでの過程であって、結果は二の次です。しかし、運動会では、勝っても負けても全力で競技した結果として順位はつきます。素直に勝って喜ぶ、負けて悔しがる、、、いたって普通のことなのですが、「煽られた」ととらえてしまうことが残念に思えます。

運動会は子どもたちに「勝敗の結果に対する正しい態度」も学ばせてくれる貴重な機会ともとらえています。負けて悔しい気持ちがあるのは当然ですが、「負け」(思い通りにならないこと)をきちんと受け止め、勝っても負けてもがんばった仲間をお互いにたたえ合える子に育ってほしいなと思います。

全力で行うこと、お互いの頑張りを認め合えること、そんな運動会になればと思っています。


08:55
2026/10/01

たすけて ひっぱれ

| by 管理者

30日の4時間目に全校でのたてわり種目である「綱ひき」が行われました。

昨年度から復活したようですが、私はこの綱ひきが大好きです。普段おもいっきり力を出すことがなかなかない中、この時ばかりはみんなが全力になります。応援している方も思わず力が入ってしまいます。

この綱ひきにも一工夫されています。全員が最初から綱を引っ張るのではなく、最初は、1~4年生の子どもたちが引っ張ります。5・6年の子どもたちは、スタートの合図をトラック上で待ち、合図とともに綱に向かって走り出します。名付けて「たすけて ひっぱれ」です。1~4年生の子どもたちは5・6年生が到着するまで持ちこたえ、5・6年生の子どもたちはいち早く綱にたどり着き援護します。

ほんのひと工夫で、競技がまたガラッと変わります。


運動会にはいろいろな種目が用意されています。走りが得意な子、ダンスが好きな子、そして力自慢の子等。だれもがどこかで活躍できるように考えています。

全校種目にもぜひご注目ください。


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