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東近江市立湖東第三小学校

【学校所在地】
〒527-0125
滋賀県東近江市小田苅町340番地


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学校日誌・最新記事

湖三小の日々(R7年度)
12345次
2026/10/02new

勝っても負けても

| by 管理者

朝いつものように出勤していると、3・4年生の先生がいつもより少し早く出勤し、運動場に出かけていきます。1時間目に団体競技の練習をするのですが、少しでもスムーズに子どもたちの活動が始められるようにと準備されています。同じように、2組の担任のT先生は、放送の準備をしてくださっています。足を怪我されて、まだまだ完治には至っておらず、普段は松葉づえをついて生活されているのですが、体育館倉庫から放送器具を出し、1時間目の先生が困らないよう準備をしてくださっています。出勤時刻1時間前にもかかわらず、みんなが気持ちよく練習をスタートできるようにとしてくださっている姿にただただ頭が下がる思いです。



さて、今年の3・4年生の団体競技は「台風の目」です。競技についてはよくご存じの方も多いと思いますが、3人が長い棒を持ち、コーンを何回か回りながら次のグループに棒を引き継いでいきます。棒を持つ子どもたちの位置によっても力の入れどころが変わってきます。内側は、コンパスの中心のような役割で、中心になる子が踏ん張ってチーム全員がコーンをぐるっと回れるようするのが役割です。外側の子は当然走る速さが要求されます。そしてバトンタッチする前には、全員の足元にコーンを通し、帰りは頭の上を通します。ボーっとしていて、棒が脛に当たったり、頭にあたったりしたら大変です。この競技もチームの結束と集中力が大切です。


ところで、子どもたちの様子でちょっと気になることがあります。「勝ったチームは素直に喜ぶ」ことは当たり前だと思うのですが、それを「煽られた」と受け取る子がいることです。当然、勝ったことを過度に自慢したり、負けた相手を見下したりするような行為はあってはなりません。しかし勝ったら喜ぶことはごく自然なことです。
運動会でもそうですが、最近は勝ち負けや順位をつけないことが多くなってきました。もちろん一番大切なことはそこに至るまでの過程であって、結果は二の次です。しかし、運動会では、勝っても負けても全力で競技した結果として順位はつきます。素直に勝って喜ぶ、負けて悔しがる、、、いたって普通のことなのですが、「煽られた」ととらえてしまうことが残念に思えます。

運動会は子どもたちに「勝敗の結果に対する正しい態度」も学ばせてくれる貴重な機会ともとらえています。負けて悔しい気持ちがあるのは当然ですが、「負け」(思い通りにならないこと)をきちんと受け止め、勝っても負けてもがんばった仲間をお互いにたたえ合える子に育ってほしいなと思います。

全力で行うこと、お互いの頑張りを認め合えること、そんな運動会になればと思っています。


08:55
2026/10/01new

たすけて ひっぱれ

| by 管理者

30日の4時間目に全校でのたてわり種目である「綱ひき」が行われました。

昨年度から復活したようですが、私はこの綱ひきが大好きです。普段おもいっきり力を出すことがなかなかない中、この時ばかりはみんなが全力になります。応援している方も思わず力が入ってしまいます。

この綱ひきにも一工夫されています。全員が最初から綱を引っ張るのではなく、最初は、1~4年生の子どもたちが引っ張ります。5・6年の子どもたちは、スタートの合図をトラック上で待ち、合図とともに綱に向かって走り出します。名付けて「たすけて ひっぱれ」です。1~4年生の子どもたちは5・6年生が到着するまで持ちこたえ、5・6年生の子どもたちはいち早く綱にたどり着き援護します。

ほんのひと工夫で、競技がまたガラッと変わります。


運動会にはいろいろな種目が用意されています。走りが得意な子、ダンスが好きな子、そして力自慢の子等。だれもがどこかで活躍できるように考えています。

全校種目にもぜひご注目ください。


07:28
2026/09/30new

集中力が勝負のカギ

| by 管理者

29日4時間目 校長室で仕事をしていると、5・6年生の元気な声が体育館から聞こえてきたので、様子を見に行きました。


今年の5・6年生は組体とフラッグの演技を行います。フラッグとの組み合わせは、この10年ほどで定番となっています。あのフラッグが空気を切る音が、子どもたちにとって心地よいものでしょう。見ているほうとしても、みんなの演技がそろって「バシッ!」と音が重なるとなんとも言えない気持ちよさを感じます。

 

今年はもう一つ同じフラッグを使う演技ですが、行進技があります。黄色と青色の旗をもった者が交差する日体大の集団行動を思わせる演技です。これがなかなか難しく、スタートの位置、タイミングなど息がそろっていないと、ただのだらだらとした演技になってしまいます。

何度か練習が繰り返されるのですが、子どもたちの集中力が出来を左右します。少しでも違うことに気がいっているときは、なかなかきれいに演技できません。まだまだ演技を覚える段階ですから、完成度としてはこれからといったところです。運動会の日が近づくにつれ、子どもたちの集中力も上がってくると思います。下学年の子に「おっ!」と言わせる演技をやはり期待してしまいます。

授業後、6年生の女の子が「どうでしたか?」と聞きに来ました。「最後の1回はみんなの集中力がありよかったね。」そして「これからもっとうまくなるのが楽しみ」と伝えました。

いよいよ今日(30日)から、運動場での練習も始まりました。早く全体を通しての演技を見てみたいものです。


11:10
2026/09/29new

年に一回のお楽しみ

| by 管理者

月曜日の5時間目は、年に一回のお楽しみ「芸術鑑賞」の日でした。

以前、このブログでもお伝えしましたが、今年度は人形劇「ニルスの不思議な旅」が行われました。

劇団の方は、9時ごろ学校に到着され準備を進められました。そして5時間目 いよいよ芸術鑑賞の始まりです。体育館前に並ぶ子どもたちは、今か今かと待っています。体育館の扉が開くと、そこにはいつもの体育館とは違うお話の世界が広がっています。会場に入った子も思わず「すご!」「なにこれ~!」と感嘆の声を上げています。そして、音楽が鳴り人形劇のスタートです。子どもたちに話の内容がどれだけ伝わっているかは定かではありませんが、鳥が飛ぶ様子や、同じ人形を使っているのにいろんな気持ちが見て取れるような人形の扱い等、様々な工夫がされており子どもたちも楽しんで見ることができるようなっています。また、劇の合間には、4年生児童が特別出演し場内を盛り上げてくれました。私は、小学校時代に楽しみに見ていたので、大変懐かしく思いながら見入っていました。

1年に1回しかないのですが、子どもたちには生の演技や歌声などを見たり聞いたりすることで、心豊かに育ってほしいと思います。


07:04
2026/09/28new

投げる力を意識して

| by 管理者

今年の1.2年生の団体競技は玉入れです。

玉入れと言えば、大きなカゴが頭上にあり、それにめがけてみんなが一斉に玉を放るものをイメージしますが、それとはちょっと違います。名付けて「ダンシング玉入れ」

10メートルほど離れた場所にある大きな袋のようなものにめがけて野球のピッチャーのように前向きに玉を投げ入れていきます。

ところで、毎年体力テストを実施しています。8種目(低学年は4種目)あるのですが、その中でもソフトボール投げは数値として芳しくありません。投げ方も同じ方の手と足がいっしょに出ていたり、明らかに経験が足りないと感じます。

それだけに今年の玉入れは大変興味深いものになっています。急に投げる力がつくわけではありませんが、こういう積み重ねが大切だと思います。

玉入れの途中、「チェッチェッコリ♪」の音楽に合わせて踊り出すシーンもあります。何とも可愛い姿に思わず釘付けになってしまいます。どうぞお楽しみに!


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