昨日、2年生の子どもたちが自分たちで計画した遊びを行いました。
毎日目標を決めてポイントをためてきたようです。ポイントは「ベル着をする。(ただしいろんな事情もあるため27人中24人できていること)できていれば花丸をもらえ、1日4個たまると星をもらえる。星が20個たまったらポイント達成する。」ということでたまっていったようです。目に見える成果なので、子どもの意欲も高まります。
感心したのが、子どもたちは毎時間ベル着を実行し、連続20日間で達成したことです。よく学期末にお楽しみ会をすることがあるのですが、今回のように、子どもたち自身が考えて行動に移せるようにすることが大切だと思います。子どもたちも自分たちが頑張った成果として行うことだけに、この会を大切にしたい思いもあったでしょう。さらに、内容も学級会を通して子どもたちが考えていったようです。「すること」「ルール」など、みんなが楽しめるようにコーディネートしていくことが担任の役目ですが、それを意図的にK先生は行ってきました。
お楽しみ会中には、思い通りにならなかったり、水遊びの時に、濡れたくないのに水をかけられたりしたため、泣いてしまった子もいますが、こういったことも大切な経験だと思っています。この積み重ねで、本当にみんなが楽しめる時間を過ごせるのだと思いました。
今回のお楽しみ会でポイントはいったん消滅しましたが、子どもたちは次の目標に向けてすでに動き出しているようです。

