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学校情報

東近江市立湖東第三小学校

【学校所在地】
〒527-0125
滋賀県東近江市小田苅町340番地


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学校日誌・最新記事

湖三小の日々(R7年度)
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2026/09/18new

地域にまつわる民話

| by 管理者

昨日、4年生を対象に、更生保護女性会の皆さんによるペープサート+演劇が行われました。内容は、愛知川の民話です。

 

実は私(校長)自身は、本番のこの日は3年生の消防署見学と被ってしまい見られなかったのですが、リハーサルの時に特等席でじっくりと見させていただきました。ペープサートだけでなく、合間合間にナレーションや劇が入ります。そのバランスが非常によく、見ている者を飽きさせません。そして、子どもたちが喜びそうな小ネタも所々に仕込んでおられ、笑ってしまう場面もあります。

これなら子どもたちもきっと話の内容を理解でき、かつ楽しんで見ることができるだろうと確信していました。

 

3年生の消防署見学が終わり学校に戻ると、更生保護女性会の皆さんが後片付けをされていました。子どもたちの様子はどうだったか聞くと、「握手まで求められました。」とのこと。まるでアイドル並みです。担任に聞いてみても、子どもたちにとって、とても分かりやすく良い内容だったということを聞きました。演者も観客もとても満足する1時間になったようです。

 

さて、近江の国にも多くの民話が伝承されてきていますが、このままだと途絶えてしまいかねません。今後も地域にまつわる民話を子どもたちに楽しく伝えていっていただきたいと思います。

更生保護女性会の皆さん、大変ありがとうございました。


07:13
2026/09/17new

先生の「初〇〇」

| by 管理者

人生に「初〇〇」というのはたくさんありますが、昨日は、3年生担任のT先生が教師になって初めての研究授業を行いました。各校、それぞれに学校の強みと弱みを分析し、その年に重点を置く教科を研究していきます。本校の今年度の研究は「国語科」で行っています。テーマは「学ぶ楽しさを子どもたちが味わい、自ら学ぶ子どもの育成」を掲げています。

今回3年生で取り組む教材は「サーカスのライオン」です。長年教科書教材として扱われてきたもので、子どもたちも大好き、わたしも大好きな教材です。

教師の役割はいろいろありますが、まずは子どもたちの「やってみたい!」「学びたい!」という気持ちを引き出すことが最も重要な役割です。今回の授業を行う上で、T先生もいろんな手法を練られました。詳細をお伝えすることはできませんが、授業の終了時に、ある子が「もう授業終わりか、早いな」といった言葉が全てでしょう。この子にとって、この時間は学びがいのある授業だったのでしょう。よく研究授業でしかできない準備が大変な授業を見かけますが、今回のような授業ならだれでも取り組めると思える授業でした。普段は集中しきれない子も多いのですが、子どもたちもよく頑張りました。

それにしてもT先生は、初めてとは思えない堂々とした授業っぷりでした。表情や声の張りや抑揚、子どもたちとの接し方等、教師として大切な要素を改めて感じることができました。



指導助言いただいた東近江市教育委員会指導主事の堀先生にも、多くのことを学ばせていただきました。今後も子どもたちが学ぶ楽しさを味わえるような授業づくりを校内で進めていきたいと思います。


07:29
2026/09/16new

アーイーヤ サッサ

| by 管理者

運動会の練習が始まりました。

子どもたちは楽しみいっぱい、できるのか不安もいっぱい抱えながらのスタートです。

昨日は3・4年生の練習を見に行きました。大型スクリーンも準備され、お手本の映像と先生たちのエイサーの踊りに合わせて少しずつ練習が行われていきます。難しい踊りですが、子どもたちは一生懸命真似をしていきます。

そして終盤、今日練習したところまで最後にもう一度やるとなった時、体育館の後ろで見ていた私に、ひとりの男の子が、「先生もおどってー」と言ってパーランク(小さな太鼓)を渡してきました。全然踊ったこともないのですが、私も挑戦です。画像も見ながら一生懸命合わせていき「アーイーヤ サッサ!」の掛け声もつけて踊ります。私の踊りは全くついていけていないのですが、みんなと踊っているとなんだか楽しい気分になります。この気持ちが大切だと思っています。みんなで一つのことをやる楽しさを子どもたちが感じてくれると嬉しいです。



最後に担任の先生から一言感想を求められてので、前述のことを子どもたちに伝えました。

当然今はみんなの踊りはまだまだまとまっていませんが、少しずつみんなの動きがそろってきた時、また違う楽しさが増えてくると思います。

まずは楽しく取り組んでほしいと思います。


08:20
2026/09/15new

実りの秋

| by 管理者

9月に入り、各地で大雨が発生し、お米の収穫にも大きな影響を与えているようです。本校でも8日に予定していた稲刈りが昨日(14日)まで延期となり、ようやく実施することができました。

思い返すと、田植えを行う前には、JAの方に出前授業をしていただいたり、澤居さんの苗づくりの様子を見学させていただいたり、子どもたちは田植えの前にどんな仕事があるのか勉強しました。そして本校は恵まれていることに、学校の目の前にある田んぼをお借りして「たんぼの学校」を行うことができました。

 

子どもたちの中には、稲刈りを体験したことのある子もいますが、多くの子にとって初めての体験となりました。かまの使い方から丁寧に教えていただき、刈った稲をコンバインで脱穀していただくまでが子どもたちの仕事となります。教科書でも一通りの仕事について学ぶのですが、人々の苦労や喜び、知恵や工夫など、教科書では学べないことをいっぱい感じてくれていたらうれしく思います。


 

お米に関することわざや慣用句などを調べてみると、本当にたくさんあります。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」「我田引水」「糠喜び」「飯の種」「同じ釜の飯を食う」等々、それだけ日本人の生活には欠かせないものだということが分かります。

子どもたちには、体験が体験だけで終わらず、自分たちの食生活や日本の農業を考えていくきっかけにもなればと思います。

 

最後になりましたが、田んぼをお貸しいただき管理していただいた田中様をはじめ、多くの方々に大変お世話になりました。ありがとうございました。

※写真はうまくアップできないので後ほどアップします。


07:15
2026/09/14new

好きこそものの上手なれ

| by 管理者

「好きこそものの上手なれ」とは言いますが、2年生の図工は毎回楽しみになります。担任のK先生は図工が大好きで、いろんな題材、いろんな手法で取り組まれています。

 

今回は、スタンピングを生かした作品づくりです。

1時間目は、グループでの活動です。この日は、とにかくスタンピングを楽しむこと、そして慣れていくことに重点が置かれています。模造紙に、赤、青、黄と色とりどりにスタンプが押されていきます。子どもたちは何も考えずにとにかく楽しんで押しているようです。スタンプと言っても、段ボールの切り口に絵の具を塗って押すだけです。実はこの経験が次の日の図工の時間に生かされます。



別日2時間目は個人での作品づくりです。今回はスタンプを連ねるように押していき、その中に小人や動物などを描き込んでいきます。まるで小人や動物のマンションのようです。子どもたちも自分の世界に入り夢中になっています。


 



わたしは不器用でなかなか上手く絵を描いたり、作品を作ったりできなかったので、正直図工はあまり好きではありませんでしたが、こんな楽しい活動ならもっと違った感想をもっていたかもしれません。

 

これからもいろんな題材で子どもたちに楽しい図工の時間を過ごさせてあげてほしいと思います。


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