昨日、プール開きを行いました。
多くの子どもたちが楽しみにしていることと思います。
まずは、安全第一で楽しく学習してほしいと思います。
以下、プール開きで話した内容です。
「全校の皆さんおはようございます。
今朝は少しひんやりしましたが、昼間は暑くなりそうです。
いよいよプールでの学習が始まります。
6月1日には、5・6年生のお兄さん、お姉さんがプール掃除をしてくれました。
1年間ほっておくと、さすがにプールはとても汚くなります。
でももう大丈夫です。がんばって、すっかりきれいにしてくれました。5・6年生のみなさん、本当にありがとうございました。
さて、学校でプールの学習をする目的ってなんでしょうか?
多くの人は「泳げるようになるため」と答えると思いますが、究極の目標は、「いざというときに自分の命を守ること」です。万が一、海や川、池などに落ちてしまったときに、自力で陸に上がったり、助けが来るまで浮いていたりできる力をつけるためです。
1・2年生の人たちは、「水泳」とは言わず、「水遊び」といいます。「遊び」とついていますが、自由に遊ぶのではなく、「水に慣れ、水と仲良くなること」が目標です。
3年生以上は、「水泳」となります。目標は、ずばり「長く泳げること」です。クロールや平泳ぎが基本になりますが、どんな泳ぎ方でも、自分の体の力をうまく抜くことが大切です。そのためには、1・2年生と同じように、やっぱり水と仲良くなることが大切です。
水泳の学習では、短期間でものすごく伸びる子を、先生は何人も見てきました。うまくなる人の特徴は、先生の話をまずしっかりと聞くことができる人です。この「聞く」ということができる人は、何をやっても伸びていきます。そして自分で考えてチャレンジしてみることです。
ぜひ、みなさんも自分の目標をもってプールでの学習に取り組んでほしいと思います。
最後に、プールでの学習はとても楽しいですが、逆に怖さもあることをわかっていてください。ちょっとした悪ふざけが大きな事故につながります。ルールをしっかり守って、みんなが安全に楽しくプールでの学習を行ってほしいと思います。」



今年度、プールの学習一番乗りは1年、3年、4年生でした。
気温も上がり、最高のプール開きとなりました。