6月10日(水)
この日は、湖東中学校区の幼児園、小学校、中学校の教師が一堂に会し、研修会が開かれました。
この研究会は、年2回開かれるのですが、1回目は湖東中学校の授業を参観します。私は残念ながら参観することができませんでしたが、卒業していった子どもたちの様子はいつも気になるものです。
その後はテーマ別に分科会が開かれます。私の担当は「生活」部会です。子どもたちの普段の様子を各校の先生たちが交流しました。
やはり中心になってくるのは、スマホの使用やSNSにかかわることです。
一応、私が指導助言ということで、最後にまとめの話をさせていただくのですが、大きく3つのことについて話をしました。
1つ目として、子どもの生活に変化が見られた時期のこと
2つ目は、最近流行りのショート動画について
3つ目は、「あおる」という行動についてです。
どれもスマホにかかわりのある内容となっています。(詳しく書くと長くなるので割愛します。)
高学年になると、多くの子どもたちがスマホを持っているようですが、その使い方については、ご家庭でも心配されている方が多いのではないでしょうか。「危険なこと、犯罪に巻き込まれないか。」「使用時間が長い」などなど、様々なことが考えられます。
スマホやタブレットは今の時代、生活と切り離せないものになっています。その危険性については、学校でも指導したり、保護者の方へ啓発をしたりしますが、子どもたちは、大人の知らない世界にすぐに足を踏み入れます。(もちろん悪いことばかりではありません。)そして、時にトラブルのもとにもなります。これからも生活に絶対必要になってくるスマホを子どもたちが健全にそして、賢く使えるよう、まずは、子どもたちの実態を知ることが大切だと思います。ご家庭では、今後も子どもたちがどのようなことに使っているのかを把握していただき、必要な時は、子どもたちへのご指導をよろしくお願いします。
分科会の最後に、湖東中の校長先生が締めくくりのあいさつをされたのですが、「スマホにかかわる問題が出てくると、当然その指導や啓発をしていくことを考えるのですが、スマホだけに目をとられるのではなく、当たり前のことを当たり前にできるように子どもを育てる(人に迷惑をかけないなど)ことが、根本的に大切。」と言われたことが印象的でした。