今日の中休み、社会福祉協議会の方に学校へお越しいただき、なかよし委員会のメンバーから赤い羽根共同募金を直接手渡しました。協議会の方からお礼の言葉とともに、これらの募金がどのように使われていくのか、説明もしてくださいました。福祉団体やボランティア、遊び場の遊具の新設や修理、飛び出し坊やの設置などに使われていることを知りました。子どもたちの善意がしっかり伝わるとともに、自分の町をよくするための仕組みとして、赤い羽根共同募金があることをさらに広めていってほしいと思います。