本校100周年記念行事の様子が、11月30日の記事で紹介されました。

　本校100周年記念事業の取り組みが、大変わかりやすく紹介されています。

　当ホームページには、滋賀報知新聞社さんのご厚意を得て掲載させていただいています。

 

　１１月２２日に実施しました創立１００周年記念式典の様子が、１１月２４日の京都新聞で紹介されました。

京都新聞記事.pdf

　滋賀県立大学の「あかりんちゅ」のメンバーを中心に、保護者や教職員も一緒になり、前日から下絵が描かれ、当日の朝からキャンドルの準備をしました。

　児童から募集した図柄が、約１０，０００個のキャンドルで美しく浮かび上がりました。

 

赤いのはガラスでできたキャンドルホルダーです。

 

キャンドルを、キャンドルホルダーに入れていきます。

 

下絵に併せて並べていきます。

 

キャンドルを並び終えました。

 

いよいよ点火です。

 

すべてのキャンドルに点火し終わりました。

シンボルの楠の右には、祝いの文字と、月組・星組のイメージが。

 

左側には、雪組・宙組のイメージが。

 

中央には、学校のシンボルの楠と「のとがわみなみ100周年」の文字が。

 

猪子山を背景に、夜空にきれいに浮かび上がりました。

　11月22日から24日まで、創立100周年を写真で振り返るパネル展を、能登川コミュニティーセンター大ホールで開催しました。他の催しとともに来ていただく方も多く、親子連れの姿もたくさん見られました。

実行委員会会長　田附昂夫さんの挨拶

 

小椋東近江市長のご祝辞

 

市川教育長のご祝辞

 

実行委員会副委員長杉田様より寄付目録の贈呈

 

昭和２７年度卒業生の田附様より在学時の思い出のお話

 

児童代表（６星 薗田彩菜さん）お祝いの言葉

 

校長謝辞

 

 

 

 

 

　創立１００周年の記念品として、クリアファイルを校区内全戸に配布する予定です。このクリアファイルの図柄をどうしようか考えていましたが、校区内にお住まいの、先の東近江市教育長小川脩哲先生に校舎の鉛筆スケッチをお願いしましたところ、快くお引き受けいただき、このほどその絵が完成し、届けていただきました。

　ご存じの方も多いと思いますが、小川先生は美術がご専門の先生で、教育長をご退職されてからは、何気ない風景の美しさをスケッチされてきました。昨年の冬には能登川博物館で「鉛筆で描く風景スケッチ展」を開催されましたし、今は滋賀銀行にもそれらの中から秀作が飾られています。

　このページには、あえてスケッチ画は掲載しませんが、正門からの校舎と、グラウンドからのクスノキと校舎のスケッチ、計２枚を描いていただきました。どちらか１枚をクリアファイルに、もう１枚を当日の配付資料に使わせていただきたいと考えています。

　どうぞお楽しみに。

　創立１００周年を記念するための実行委員会が設立され、１００周年記念の事業がいろいろと計画されています。

 

記念式典は、

 

 

　にて実施することに決定しています。また、同時に懐かしい能登川南小学校の様子などの写真を紹介するパネル展を能登川コミュニティーセンターにて実施することになりました。

さらに、南小ＰＴＡによる「１００周年をお祝いしよう！キャンドルナイト」も計画されています。

 

　各事業の詳細については、詳しいことが決まり次第お知らせしたいと思います。

 

　なお、１００周年の記念すべき年に、同窓会を開催される年代があるとの情報も聞いています。皆さんからの情報も掲載していきたいと思いますので、そんなお話もあればお知らせください。また、懐かしの写真等ありましたら、ご提供いただきますようお願いします。