理科でアオムシの観察を続けて2週間ほどたちました。アオムシが初めて教室に入ってきた時には、「いやぁ~。」と悲鳴を上げる子も中にはいましたが、すぐに愛着がわいたようで飼育かごの前にはいつも様子を伺う子どもたちがいます。班で1・2匹を担当してチョウになるように願って毎朝、新しいキャベツにとりかえたり、ふんの掃除をしたりしています。
しかし、なかなか難しいアオムシの飼育です。ほとんどのアオムシがコマユバチに寄生されてしまい、割合では100匹のうち10匹ほどしか、チョウになることができないそうです。教室のアオムシも寄生されてしまっており、残念ながら半分ほど死んでしまいました。その中でも、さなぎへと変化したアオムシもいます。アオムシの形から徐々に色が変わり、形が変わっていく過程を間近で見ることができ、とてもいい経験ができました。どうか、チョウにまで育ってほしいとみんなで願っています。