東近江市立布引小学校
 

 
学校情報
【学校名】
東近江市立布引小学校


【所在地】
527-0071
滋賀県東近江市今堀町581-10

【電話番号】
0748-23-5840
050-5801-5840(IP)

【FAX】
0748-20-2421

【メールアドレス】
布引小学校では迷惑メールにより業務に支障がでることを防ぐため、ホームページ上ではメールのアドレスを公開していません。
布引小学校へのメールはメニューのお問い合わせフォームよりお願いします。
 
カウンタ
COUNTER798434
オンライン状況
オンラインユーザー2人
ログインユーザー0人
令和6年度ブログ
令和6年度ブログ
12345
2025/03/24

令和6年度修了式

Tweet ThisSend to Facebook | by ⋆管理者⋆
 本年度最後の日を迎えました。
 6年生は卒業しましたが、5年生以下のみんなが大変立派な態度で修了式に臨みました。学年代表に選ばれた5人が修了証を受け取りました。どの子も1年間がんばってきたという自信がみなぎり、堂々とした様子でした。最後に、春休みの暮らしについての話を聞き(4年が講話のお手伝いをしてくれました)修了式を閉じました。
 4月から1つずつ学年が上がり、学校の中での役割も大きくなりますが、このみんななら安心です。
 保護者の皆様、地域の皆様、関係機関の皆様、この一年布引小学校を支えていただきありがとうございました。子どもたちともどもお礼申しあげます。

14:42 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2025/03/24

令和6年度卒業式

Tweet ThisSend to Facebook | by ⋆管理者⋆
本年度の卒業式を行いました。卒業生は、3月に入ってから練習を行い、所作も立派に卒業証書を受け取りました。1年間学校のリーダーとしてこの布引小学校を引っ張ってくれていた6年生。卒業すると寂しくなりますが、また4月から中学生として、希望に燃えて新しいスタートを切ってほしいと思います。
ありがとう6年生!さようなら6年生!がんばれ6年生!

14:27 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2025/03/11

4年 東近江市手話チームさんを迎える会

Tweet ThisSend to Facebook | by ⋆管理者⋆
 4年生が社旗福祉協議会の方と「手話チーム」さんを迎えての交流会を行いました。手話チームさんには、聴覚障がいのある当事者さんがおられます。前回の学習で、その方と触れ合った4年の子どもたちは、あの方ともっと仲良くなるにはどんなことをすればよいかということを考え、準備し、今回の交流会となりました。会話を使わない伝言ゲームや絵しりとり、消しゴム落としなど、いっしょに楽しめることをチームごとに考えて実行しました。
 「障がい者」などののひとくくりではなく、「顔と名前が一致する関係性」の中で、いっしょに楽しく遊ぶにはどうするかを考えたことは、大変意味のあることだったと思います。「手話チーム」のみなさん、社協のみなさん、何度も足を運んでいただきありがとうございました。

18:33 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2025/02/28

こども園あっぷる出前授業

Tweet ThisSend to Facebook | by ⋆管理者⋆
 本校から、この4月から入学する子を含む大きい組さんへの「出前授業」を行いました。園のみなさんは、席に座って「授業」を受けるということで、やや緊張気味でしたが、学校での生活の説明を聞いたり、絵本の読み聞かせを見たりして、少し不安も薄れたようでした。「鉛筆の正しい持ち方」にもチャレンジし、小学校への期待を膨らませていました。学校では、このような取組をはじめ「スタートアップカリキュラム」を組み、園よりのスムーズな入学のための準備をしています。また、同様の取組は、小学校から中学校でも行っています。

14:03 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2025/02/26

6年生を送る会

Tweet ThisSend to Facebook | by ⋆管理者⋆
 5年生のリードで、1年生から5年生が、卒業する6年生に感謝の気持ちを伝える「六年生を送る会」が開かれました。各学年から6年生を喜ばせるために趣向を凝らした「出し物」が披露されました。どの学年も「見栄え」よりも、子どもたちの自主性を尊重した取組をすすめました。時にとぎれとぎれになってしまったり、スムーズに進行しない学年もありましたが、それでも自分たちでやり切ったことが大きな自信となっていたようです。特に、5年生はこの6送会の運営を経て、最高学年への自信を深めたのではないかと思います。6年生も、みんなの「歓待」ぶりに、終始ニコニコの様子でした。

12:27 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2025/02/20

6年 親子活動・感謝の集い

Tweet ThisSend to Facebook | by ⋆管理者⋆
 今年度の最終となる、6年生親活動がありました。まず、親子で卒業式につけるコサージュを作りました。説明の動画を見ながら、ああでもない、こうでもないと親子で相談しながらの、にぎやかな作業となりました。
 次に、体育館に場所を移動して、保護者の皆さんへの「感謝のつどい」を行いました。まず、6年間でできるようになったことを、個人個人の得意分野で披露し、保護者の皆さんのおかげでこんなに成長できた、ということを発表しました。サッカー、大繩、野球などの運動系から、プログラミング、計算、絵などの文化嘉永まで様々な発表がありました。 最後に、お礼の意味をこめた手紙を渡し、終了しました。照れくさそうにしながらも、うれしそうな子どもたち、お子さんの成長を喜んでくださった保護者の皆さんの笑顔が印象に残る会でした。

12:50 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2025/02/19

たてわりお祝い会

Tweet ThisSend to Facebook | by ⋆管理者⋆
 3月に卒業する6年生のために、たてわり班でお祝い会を行いました。この会は、5年生が中心となり、1か月ほど前から準備を進めてきました。最後に一緒に遊ぶ遊びは何がいいか話し合ったり、メッセージを集めてプレゼントを作ったり、「6年生には秘密で」準備を行ってきました。当日は、残念ながら雪降りの日でしたので、2パターン考えた「室内バージョン」で行われましたが、5年生が進行役を務め、6年生と思い切り遊びました。メッセージのプレゼントも渡し、6年生もニコニコの楽しい会になりました。5年生ごくろうさまでした。

12:13 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2025/02/18

2・6年 歯の学習

Tweet ThisSend to Facebook | by ⋆管理者⋆
 2年生と6年生が歯科医の井田先生と歯科衛生士の野邑さんから歯のことについて教えていただきました。
 2年生は、6歳臼歯が歯のスーパースターであり、一生使う大切な歯であることを習いました。どうすれば、大切に使うことができるのか、歯磨きの仕方などもお手本を見せていただきながら学びました。今日から、給食後の歯磨きもしっかり3分以上すると約束していました。
 6年生は、6歳臼歯の後に生える12歳臼歯について学びました。中学へ行ってから糖分の入ったスポーツ飲料などを常用することで、一気にむし歯が進んでしまう例などを実際の患者さんの写真などをもとに見せていただきました。また、6年生には最近増えている歯周病の怖さについても教えていただきました。井田先生・野邑さん、丁寧なご指導ありがとうございました。

12:46 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2025/02/17

6年生 心の学習

Tweet ThisSend to Facebook | by ⋆管理者⋆
 6年生が、中学入学を控えての「心の学習」をスクールカウンセラーの市田恵子さんから受けました。
 まず、中学校という環境の変化で心もそわそわすることが多く、ストレスがかかることも増えるかもしれないということ、スクールカウンセラーを始め学校には困りごとの相談に乗れる人がたくさんいることなどを話してくださいました。その上で、ストレスをうまく受け流す「ストレスコーピング」について、実習を交えて教えていただきました。深呼吸やカッとしても6秒待つ「6秒ルール」、自分が落ち着いたり回復したりできることをまとめておく「ハッピーリスト」など、具体的に自分に当てはめて考えておくことで、強いストレスがかかったときの対処ができます。最後には、とにかく「自分は一人ではない、信頼できるおとなにSOSを出そう」と重ねて話してくださいました。


11:19 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2025/02/14

杉山亮さんおはなしライブ

Tweet ThisSend to Facebook | by ⋆管理者⋆
 山梨県在住の児童書作家、杉山亮さんが布引小に来てくださいました。杉山さんは「名探偵ミルキー」シリーズなど児童書執筆と同時に、全国の小学校や図書館を巡り「ものがたりライブ」というお話会をされています。本校では、1・2年、3・4年、5・6年と学年を区切って、3回のライブをしていただきました。さすがライブというだけあって、その場の子どもたちの様子によって様々なおはなしや手遊びなどを次々としてくださり、子どもたちは開始5分で杉山さんのお話の世界へ吸い込まれていきました。子どもたちの反応は、下の写真を見てくだされば一目瞭然だと思います。夢中になってお話を聴く子どもたちの姿に、私たち教員も「こんな話術があればなぁ」と思わずにはいられませんでした。杉山さん、遠くからわざわざおいでいただきありがとうございました。

14:46 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
12345