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福音館書店 |
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ぐりとぐら |
なかがわりえこ作 |
のねずみのぐりとぐらは、もりの中でおおきなたまごをみつけました。さっそくたまごをつかって、おりょうりかいし。くんくん、いいにおい。ふんわりきいろいものができました。 |
テーマ:
おいしい秋みーつけた! |
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フレーベル館 |
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おりょうりとうさん |
さとうわきこ作 |
「きょうはおとうさんがりょうりをしよう」すると「やだよ」とやかんやフライパンややさいたちがにげだしました。どうなるのかな。 |
テーマ:
おいしい秋みーつけた! |
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らくらく野外料理 |
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外で食べる料理っておいしいね。でも、自分たちで作って食べるともっとおいしい!(釣った魚だってウマイゾ)一度チャレンジしてみよう。 |
テーマ:
おいしい秋みーつけた! |
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理論社 |
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ふしぎな木の実の料理法 |
岡田淳作 |
ある日スキッパーに、バーバさんから、ふしぎな木の実が届きました。でもその料理方法を書いた手紙がぬれてしまって読めません。そこで森のみんなに料理をたずねることにしました。 |
テーマ:
おいしい秋みーつけた! |
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講談社 |
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霧のむこうのふしぎな町 |
柏葉幸子作 |
夏休み、リナはお父さんのすすめで、遠くの町の知り合いのところへ、泊まりに行きます。森の深い緑の中にある、その町の名は「霧の谷」。リナはその町で、ふしぎな体験をします。映画「千と千尋の神かくし」のもとになったお話です。 |
テーマ:
もしも…だったらの本 |
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冨山房 |
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もしもまほうがつかえたら |
グレイブス作 |
ある日ジャックは、やねうらべやでみどり色の古びた本をみつけました。その本には、まほうのじゅもんがいっぱい。さて、そのじゅもんをジャックが使うと…? |
テーマ:
もしも…だったらの本 |
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偕成社 |
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わーい、ぼくが先生だ! |
マーシャル文 |
「大きくなったら先生になる。“らくちん”だろ」といっているフォックス。ある日フォックスは、先生の代わりをたのまれ、大はりきり。先生のしごとって“らくちん”なのでしょうか? |
テーマ:
もしも…だったらの本 |
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岩崎書店 |
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ことわざ絵本 |
五味太郎作 |
たとえばもしもきみが“負けるが勝ち”でも、“負けるが得”だったりして。こんなふうに「ことわざ」をたのしく知ることができるよ。 |
テーマ:
もしも…だったらの本 |
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理論社 |
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おれがあいつであいつがおれで |
山中恒作 |
小学6年生の「斉藤一夫」のクラスに、幼なじみの「斉藤一美」が転校してきた。その日から、一夫のまわりは大さわぎ。そしてひょんなことから「一夫」と「一美」のたましいが、入れかわってしまった。… |
テーマ:
もしも…だったらの本 |
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福音館書店 |
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サンタクロースってほんとにいるの? |
てるおかいつこ文 |
クリスマスにプレゼントをとどけてくれる赤いふくをきた白いひげのおじいさん、だあれ?そう、サンタクロース。でも“サンタはなつのあいだどうしてるの?”そのこたえはこの本の中に…。 |
テーマ:
クリスマスをたのしむ本 |
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