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偕成社 |
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うんちしたのはだれよ! |
E.ホルツヴァルト文 |
ある日もぐらくんが、じめんからかおをだしたその時、あたまにソーセージのようなうんちがおちてきました。おこったもぐらくんは、だれがおとしたのかきいてまわります。そしてはんにんをみつけたもぐらくんは…。 |
テーマ:
はんにんはだれだ! |
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大日本図書 |
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きえた犬の絵 |
シャーマット文 |
“ちいさなめいたんてい”ネートは、ともだちのアニーにたのまれて、犬のえをさがすことになりました。さあ、うまくみつかったかな? |
テーマ:
はんにんはだれだ! |
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くもん出版 |
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なぞのなぞなぞ怪人 |
斉藤洋作 |
探偵東条四郎と助手の小学生健太郎は、大金蔵之助さんに届いたなぞの手紙を出した犯人をさがすことに。東条探偵の推理がさえ、みごとに解決します。 |
テーマ:
はんにんはだれだ! |
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福音館書店 |
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落としたのはだれ? |
高田勝文 |
「クワガタの木」にいつも通うつよしは、緑にかがやく鳥の羽をみつけました。どの鳥かなとさぐりはじめ、鳥の体やくらしを知っていくうち、落とし主がわかります。 |
テーマ:
はんにんはだれだ! |
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佑学社 |
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盲目の目撃者 |
ダッタ作 |
目の不自由な少年ラムの住むアパートで殺人事件がおこった。部屋ごしに耳で犯人を知ったラムの証言を、大人たちは信じてくれない。最後までハラハラさせるインドの推理物語。 |
テーマ:
はんにんはだれだ! |
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フレーベル館 |
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あのひの音だよおばあちゃん |
佐野洋子作 |
あるところにおばあさんと1ぴきのねこがすんでいました。冬のある夜、しずかにストーブの音をきいていると、遠くからカッチンコギッチンコという音がきこえてきました。そして、大きな大きなまっくろいぶたが自転車をこぎながらやってきて、プレゼントをおいていったのですが…。 |
テーマ:
耳をすませば… |
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偕成社 |
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ピーターのくちぶえ |
E.キーツ作 |
ピーターはくちぶえをふくことができません。そこでほっぺたがくたびれるくらい、ふいていたり、かがみをのぞきこんでれんしゅうをしました。すると…。 |
テーマ:
耳をすませば… |
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草土文化 |
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音をつくってあそぼう |
繁下和雄作 |
音をつくるって、どんなこと?まずはからだをつかって音をだしてみよう。みのまわりのものも、いろんな楽器に大へんしんするよ。 |
テーマ:
耳をすませば… |
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福音館書店 |
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なく虫ずかん |
大野正男文 |
くらやみでないているのはなんの虫?ページをめくるたび虫たちのなき声、そして姿が、楽しい文字と生き生きとした絵であらわれます。 |
テーマ:
耳をすませば… |
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福音館書店 |
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セロひきのゴーシュ |
宮沢賢治作 |
ゴーシュは金星音楽団でセロをひくかかりです。けれども一番へたでいつもおこられていました。そんなゴーシュのところへ毎ばん動物たちが音楽をならいにやってきて…。 |
テーマ:
耳をすませば… |
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