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リブリオ・佑学社 |
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とのさまサンタ |
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本田カヨ子文 |
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クリスマスの本をもらったとのさま。さっそくクリスマスのよういをはじめます。おしろは、おさわぎ!! |
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クリスマスをたのしむ本 |
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大日本図書 |
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おおきいツリーちいさいツリー |
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ロバート・バーリー作 |
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おやしきにとどいた大きなクリスマスツリー。大きすぎてさきをちょんぎることになった。ツリーのさきはどうなったかな。 |
| テーマ:
クリスマスをたのしむ本 |
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講談社 |
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思いがけない贈り物 |
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エヴァ・ヘラー作 |
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クリスマスイブの夜。1つのこった人形はだれの分?サンタクロースはパソコンでしらべたリストをもってたずねまわりますが…。 |
| テーマ:
クリスマスをたのしむ本 |
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福音館書店 |
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バレエをおどりかたっか馬 |
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ストルデンベルグ作 |
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馬だってきれいにおどってみたい!旅のバレエ団のおどりをみて、いなかの馬さんは町のバレエ学校にいこうとおもいたちます。さあて、馬さんをまちうけていたものは? |
| テーマ:
馬の本 |
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西村書店 |
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くいしんぼうのシマウマ |
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ハディシ作 |
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じぶんのふくをきめなきゃならないのに、おいしい草にむちゅうのシマウマくん。きれいなふくがなくなっていったけれどシマウマくんはどうななったのかな? |
| テーマ:
馬の本 |
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小学館 |
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馬のゴン太旅日記 |
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島崎保久原作 |
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ぼくは馬のゴン太。ダンナをのせて北海道から九州まで旅をするんだ。たのしいものやめずらしいものにいっぱい出会った本当のお話だよ。 |
| テーマ:
馬の本 |
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福音館書店 |
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スーホの白い馬 |
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モンゴル民話 |
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ひつじかいのスーホと、たいせつにそだてていた白馬のふかい友じょうのものがたり。モンゴルの楽器・馬頭琴ができたのには、こんな話があるのです。 |
| テーマ:
馬の本 |
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岩崎書店 |
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はれときどきぶた |
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矢玉四郎作 |
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十円やすこと畠山則安くんのじまんは、毎日かかさず日記をつけていること。でもある日、お母さんがこっそり読んでいることを知って、ねる前に、でたらめな“あしたの日記”を書いたんだ。すると次の日…。 |
| テーマ:
おもいっきりわらいたくなる本 |
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偕成社 |
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ぼちぼちいこか |
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セーラー作 |
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おおきなかばくんは、いろいろなしごとをやってみますが、しっぱいばかり。「どないしたらええのやろう…」ページをめくるごとに、ゆかいなかばくんがとうじょうするえほん。 |
| テーマ:
おもいっきりわらいたくなる本 |
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クレヨンハウス |
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ばけものつかい 落語絵本 |
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川端誠作 |
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むかし、ごいんきょさんが古いおやしきにひっこしてきました。その夜から、ばけものあらわれますが、ごいんきょさんは大よろこび。いろいろとはたらかされた、ばけものは…。 |
| テーマ:
おもいっきりわらいたくなる本 |
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