昨日9月9日は「救急の日」となっています。
保健室の前を通ると救急の日にちなんだ掲示がしてあります。いつもながらタイムリーな掲示に感心させられます。

掲示物の中で子どもたちに一番関係がありそうなのが、簡単なけがの処置の仕方です。鼻血、擦り傷、打撲について説明がありますが、我々が小さい頃に教えられた処置の仕方は、実は逆効果だったりすることもあります。鼻血もそうですが、突き指をした時の処置が代表的かもしれません。子どもの頃「突き指したら、指を引っ張る」みたいに言われていたような気がするのですが、論外のようです。この掲示を見ていると、正しい知識を持っていることはとても大切なことだと感じます。掲示にはAEDのことも書かれています。AEDが命を守る大切なものであることは、多くの子どもが知っているかもしれませんが、学校のどこにそれがあるのかを知っている子は少ないかもしれません。
また興味深いのは公衆電話の模型が置いてあることです。携帯電話の普及で町ではほとんど見かけなくなりましたが、もしかしてということがあるかもしれません。
救急の日について調べると次のように書かれていました。
『9月9日は、いつ自分の身に降りかかるかわからない不測の事態に対し、知識という「お守り」を手に取る日です。誰かを助けるための準備は、同時に自分自身の「生きる力」を強くすることでもあります。』