5月19日
6年生が学校の近所にある「近江商人郷土館」に学習に出かけました。
事前の学習で、人々は、水のある所に定住していく歴史があるのですが、湖東地区は、水が豊富なところとは言えません。先人の様々な努力により、この地にも安定した水が確保でき、多くの人が住むようになったということを黄地先生からお聞きしました。

さて、こんなに近くにある郷土資料館ですが、さすがにほとんどの子が入ったことがないということです。中に入り、しばらく説明を聞きながら一緒に館内を見学します。
大人でもそうですが、やはり子ども一人ひとり、興味をもつところが違います。後半30分は自分の興味に基づき自由見学となりました。この時間は非常に大切です。子どもたちは生き生きしてもう一度見ておきたいところに行ったり、質問したりして過ごします。

案内していただいた方からは、
「メモを取っておいて、後から自分でわからないところを調べるのが大切だよ。そうすることで今日、ここに来た意味をもつ。」
「大きくなった時に自分の生まれ育ったところのことをしゃべれないとさみしいね。」
と言われました。
その通りだと思います。子どもたちには、この湖東の良さをいっぱい感じてほしいと思います。

