3年生、1学期最後の学習はコンパスを使った学習です。とても便利な道具で子どもたちにとって魅力的ではありますが、一方で強敵でもあります。指でつまんでくるんと回す動作がなかなか難しく、コツをすぐにつかむ子もいれば、なかなか思うように手が動かず苦戦している子もいます。何度も何度も失敗して、やっとコツをつかんでいきます。

コンパスはきれいな円を描くだけでなく、幾何学模様が作れるという魅力があります。授業でもコンパスのみでいろんな図形を描いていくのですが、針をどこに置くとよいのか、コンパスはどれだけ開けばいいのか(半径)、試行錯誤の連続です。うまく描けたときの嬉しさは格別です。


数学が好きな先生が言っておられたことを思い出しました。「数学は美しい」と。