29日4時間目 校長室で仕事をしていると、5・6年生の元気な声が体育館から聞こえてきたので、様子を見に行きました。
今年の5・6年生は組体とフラッグの演技を行います。フラッグとの組み合わせは、この10年ほどで定番となっています。あのフラッグが空気を切る音が、子どもたちにとって心地よいものでしょう。見ているほうとしても、みんなの演技がそろって「バシッ!」と音が重なるとなんとも言えない気持ちよさを感じます。


今年はもう一つ同じフラッグを使う演技ですが、行進技があります。黄色と青色の旗をもった者が交差する日体大の集団行動を思わせる演技です。これがなかなか難しく、スタートの位置、タイミングなど息がそろっていないと、ただのだらだらとした演技になってしまいます。
何度か練習が繰り返されるのですが、子どもたちの集中力が出来を左右します。少しでも違うことに気がいっているときは、なかなかきれいに演技できません。まだまだ演技を覚える段階ですから、完成度としてはこれからといったところです。運動会の日が近づくにつれ、子どもたちの集中力も上がってくると思います。下学年の子に「おっ!」と言わせる演技をやはり期待してしまいます。

授業後、6年生の女の子が「どうでしたか?」と聞きに来ました。「最後の1回はみんなの集中力がありよかったね。」そして「これからもっとうまくなるのが楽しみ」と伝えました。
いよいよ今日(30日)から、運動場での練習も始まりました。早く全体を通しての演技を見てみたいものです。