10月28日(火)、4年生が校外学習で日野清掃センター、湖南中部浄化センターに行きました。4年生社会科の
「ごみの処理と活用」「下水の処理と再利用」の学習の一環として、毎年校外学習で現地に訪れ、学びを得てい
ます。日野清掃センターでは、東近江市、蒲生郡2町の可燃ごみが毎日150t燃やされ、その都度5tの処理灰が生ま
れいます。その処理灰は安土の最終処理場に運ばれ埋設されてこと、そしてその処理場も限界にきていて、いず
れは大阪まで運ばなければならないことなどを知りました。それだけに子どもたちは家でのごみの分別の重要性
を改めて確認しました。

燃やした後の金属片 施設をつかさどる中央操作室 ごみピット内部
日野清掃センターでの学びを終え、次は草津市の帰帆島にある湖南中部浄化センターに向かいました。湖南中部浄
化センターは東近江市から大津市までの9市2町の下水を処理し、琵琶湖に戻す下水道浄化施設です。

浄化センターのしくみ 分解熱を発する生物反応槽 においゼロの最終沈殿池 4mの下水管を埋設
下水の浄化にはクマムシをはじめとする多くの微生物が汚水を分解し、水をきれいにしていることを学びました。
また、この施設では1日に25mプール1000杯分の下水を毎日処理し、きれいにして琵琶湖に戻しています。子ども
たちは各市町から集められた下水がどのようにきれいにして琵琶湖に戻しているかを実際に自分の目と鼻で感じる
ことができました。子どもたちは後日学校でこの日の学びをさらに深めていきます。日野清掃センター、湖南中部
浄化センターの皆さま、子どもたちに丁寧な説明を本当にありがとうございました。