本校のトイレも古くなり、臭いもびどくなっています。教頭先生が、何とか改善を
してあげようと、業者の方にお願いをして排水をなおしてくださったのですが、
なかなか良くありません。
最近の家庭のトイレは、ほとんどが洋式のトイレになっています。
今では、トイレの戸を開けると自動的に便器の蓋が開き、用便を済ませると
温水でおしり洗浄のほか、乾燥までしてくれます。
便座から立つと自動で排水までしてくれるありさまです。
このような家庭で育った子どもたちが、学校のトイレを使っているわけですから、
出るときに流すことなんか忘れてしまっています。
私が子どもの頃の学校のトイレは、貯便式のボットン便所で、おつりがくるもの
ですから、用をたすごとにお尻を上げないとかかってしまいました。
また、戸も簡単なもので、下に隙間がありましたから、外から覗かれていたの
が現状でした。ですから、お腹が痛くなっても便所へ行くのがいやだったので
した。
今年度新しくなった、箕作小学校や八日市南小学校のトイレでは、主として
洋式便器になっていて、和式便器は1カ所しかありません。また、乾式トイレに
なっていて臭いも感じませんし、トイレにベンチが備え付けてありました。
先日の毎日新聞に、次のような記事が掲載されていました。
公立小学校のトイレと言えば、くさい、汚い、暗いの「3K」のイメージが強いが、
老朽化した施設をリニューアルし、子どもの健康づくりに役立てようとする動き
が広がっている。家庭に合わせ、洋式トイレが主流になった自治体もある。
とのことです。
その記事の中に、「気持ちよく排便するための五つの習慣」が記載されてい
ました。
▽朝起きたらコップ1杯の水を飲む
▽朝ごはんをよくかんで食べる
▽出ても出なくても朝、必ずトイレに行く
▽トイレでゆっくりと腹式呼吸する
▽外で元気よく遊ぶ
です。