昨日の夕方のことです。
2年生の保護者の方が校長室に来られて、
「先生、九九大王の取り組み、ありがとうございました。
娘が喜んで話してくれました。九九は大切な勉強ですから、
みんなが意欲的になる取り組みで、とても良かったです。
お礼が言いたくて来ました。」と話されました。
私は、わざわざ来ていただいたことに恐縮してしまいました
が、来室いただいたことをとってもありがたく思います。
ありがとうございました。
九九大王の取り組みは、2年生の先生方が、今の時期に
九九をしっかりとマスターさせたいために工夫された取り組
みです。
九九山(くくざん)にある九九城(くくじょう)に住む九九大王
(くくだいおう)から、2年生の子どもたちに挑戦状が届きま
した。
「九九を覚えて九九山にある九九城の九九大王の所へ来
なさい。」
そこで、2年生の子どもたちは、1の段から9の段までを必
死になって、家でも学校でも何度も何度も練習をして覚えま
した。
そして、何とか九九を覚えられた2年生の子どもたちは、
12月13日に九九城の城門にたどり着きました。
城門(多目的室)で、学級ごとに1から9の段までを元気に
発表しました。
その様子を聞いていた九九大王は、城の中に入ることを許
可し、一人ひとりから大王の間(校長室)で九九を聞くことに
なりました。
子どもたちは、休み時間に大王の間にやって来て、九九大
王の前で九九を発表して、合格の証書を受け取っています。