今日から学期末の個別懇談が始まりました。
担任の先生方が、毎日、遅くまで苦労してつけていただいた通知票
に校長印を押してお返ししましたが、印を押すのも、なかなか難しい
ものです。美しい印影でと思うのですが、美しく押せていないので申
し訳なく思っています。
通知票をもらう頃になると思い出すのは、母親が通知票を仏壇に供
えていたことです。昔の人は、神棚や仏壇に通知票を供え、子ども
の頑張りを報告したり、賢くなりますようにと願われる方がたくさんお
られました。それほど通知票を大切にされていたのですね。
今でも、そのようにされているお家もあることと思います。
「通知票 神棚に上げ 灯ともしぬ」という俳句を目にしたことがあり
ます。
私たちは、この通知票を大切にされているお家の方がおられることに
心をつなぎながら、個別懇談会では真心を込めてお渡ししたいもので
す。