感動のソチ・オリンピックが閉幕しました。
色々なドラマがあり、泣き笑いもありました。
その中から、多くの感動をいただきました。
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わたしの町からも伊藤みきさんがモーグルで出場しました。
直前に靱帯損傷という怪我にみまわれ、
結局、本番前練習中に再発して「棄権」でした。
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4年間、この日のために必死で練習し、めざしてきたものが・・・。
どんなに辛いことだったかと思うと、心が痛みました。
何回もVTRがありましたが、
「もう撮さんといたって」という心境でした。
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しかし、彼女は、まだまだ頑張るはずです。
復活とがんばりを信じて、校長室の応援ポスター、まだしばらく外せません。
・それにしても、開催中、
転倒で壊れたスキーで力走する場面、他国のコーチが選手にスペアのスキーを渡して完走。
自身の五輪スケート出場権を譲って、その相手が銀メダル。
等々、すごいことなんですよね。これって。
なんか、日頃、目先のことばかり見て、イライラしたり、小さな事にひっかかり文句を言ってみたり、
こんな素晴らしい人間の心に触れて、恥ずかしい思いで・・・反省です。
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まさに、感動と心を授かった日々でした。 寝不足と・・・。
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