今日の終業式、大変静かに、みんな話しを聞いてくれました。
集団としての成長を感じます。
最後には、３年生の飛び入りメッセージもありましたが、
転校する友への素直な思いやりが出ていました。やさしい子達です。
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いろいろな事があり、
喜んだり、悲しんだり、また、怒ったり、怒られたり、
学校は多種多様。
今日も、お父さんがやってきて、子どものために熱く語って帰られました。
ひとつひとつの出来事から、子どもの成長を見いだすことが大切です。
私たちは、いつもそれを主眼としています。
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「今年は、子どもへの指導方針が変わったんですか？」
というお声がありました。
去年も今年も、そして来年も、何も変わることはありません。
この子が健全に育つために、この子がしっかり目覚めてくれるために、
私たちは頑張っています。
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「見捨てる」なんてことは、あり得ません。
一生懸命に関わって、関わって、なんとかその心を支えたい。
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まだまだご理解いただけていないなかな・・・という現実を、来学期の重点として、
一丸でがんばります。
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１学期間、ご愛顧ありがとうございました。
夏季休業中は、ぼちぼち更新します。
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