みなさんは、『こそ』という言葉をどんなときに使いますか。
「今度こそがんばる」などのようにあることを強調するときに『こそ』という二文字を
使います。
世の中は 「こそ」の二文字の置きどころ
おさまるも「こそ」 乱るるも「こそ」
「○○君が、手伝ってくれたからこそ。」「○○さんが、がんばってくれるからこそ。」
そんな風に言われたら、友だち関係がぎくしゃくすることは、あまりないかもしれま
せんね。
でも、「ぼくが、がんばったからこそ。」「私が、がまんしているからこそ。」
ついつい自分の方を強調してしまうと、言われた方もちょっと言い返したくなったり
もします。
このように『こそ』という二文字をどこに置くかによって受ける印象が相当変わって
きます。相手との関係を良くするのも悪くするのも『こそ』という二文字の置きどこ
ろです。
日々心がけて、『こそ』の置きどころを間違えないようにしたいものです。
今年度を間もなく終える今、「五個荘小学校の子どもたちががんばっているから
こそ、保護者の方や地域の皆さまのご理解とご協力があるからこそ・・」と、今日
までを振り返り、感謝の気持ちを一層強くしている次第です。