5時間目、3年生が音楽会の練習をしていました。リコーダーと鍵盤ハーモニカが別々の教室に入り、リズムに合わせる練習をしていました。先生の「音楽会までまだまだ時間があるからゆっくり練習しようね」の声かけに子どもたちは安心した表情を見せていました。体育館では打楽器やピアノなどの練習をしており、時間がくると教室にいた子どもたちも体育館に集合し、みんなで合わせていました。
たてわり班開き
3時間目に、今年度初めてたてわり班のメンバーが顔を合わせる、たてわり班開きを行いました。自己紹介のあと、リーダー探しや、イントロクイズ、いす取りゲームなどを行いました。6年生は今までしたことがないゲームもやってみようと工夫してくれたようで、裏表色が違う紙をめくり、時間内に自分の色を多く表向きにした方が勝ちという「めくってめくってゲーム」や、頭とおしりの1文字ずつを6年生が発表し、なるべく長い真ん中に入る文字を考える「頭おしりゲーム」など新しい遊びも行い、とても楽しそうでした。
1年生と、2年生は学校へ来たらまず、植物の水やりをしています。水やりのあとには、朝の用意があるので、急いでペットボトルに水をくみに行き、昨日とどれだけ違うか観察しながら水をあげていました。一人一鉢で、1年生はあさがお、2年生はプチトマトを大切に育てています。1年生のあさがおはやっとふたばが開いたころでした。2年生のプチトマトはすでに50cmくらいにまで伸びていました。
とても良い天気の中、5年生で田植えを行いました。地主さんをはじめ、農業委員、JAグリーン近江、市役所農林水産課の方々が応援に来てくださいました。苗の本数や持ち方、植え方など簡単に説明していただいた後、2列になって田んぼへ入りました。泥の感触は案外心地よかったようで、あちこちで「気持ちいいー」と声が上がっていました。2列が向き合って、互いに下がりながら苗を植えました。今日植えた田んぼでとれるお米は4人が1年間で食べる量だそうです。
PTAあいさつ運動・交通安全教室あいさつ運動、学習参観、地区別懇談会へのご参加ありがとうございました。あいさつ運動には、校門に40名の方が来てくださいました。朝から子どもたちのテンションが上がって学校にとても活気が出ました。地区懇談会中に子どもたちには東近江警察署の方をお招きして交通安全教室を行いました。集団登下校での危険や、横断歩道の渡り方、自転車の交通ルールなど学年に合わせてわかりやすく教えていただきました。特に低学年は腹話術でのお話にわくわくがとまらなかったようです。
3日に分けて体力テストを行いました。今日は中学年の日です。地域ボランティアの方々も3日間に渡り来てくださりありがたいかぎりです。運動場では、50m走、ソフトボール投げ、立ち幅跳び、体育館では反復横跳びと上体そらしをしました。子どもたちは真剣で、「50m8.1秒やったで」「立ち幅跳びで180cm跳んだよ」などうれしそうに報告に来てくれました。
4年生が日野清掃センターへ見学に行きました。集められたごみは、まず600度で蒸し焼きにし、それから1200度の溶融炉で燃やすそうです。また、そこで出た熱で一般家庭200件が1カ月間使える電力を発電していることなど、子どもたちは熱心に耳を傾け、たくさんメモをしていました。一番びっくりしたのは、焼却するごみの90%が水分で、残り10%の内、5%が鉄やアルミ、スラグなどで再生可能なもの、あとの5%が埋め立て処分となるとのことでした。たった5%ですが安土の最終処分埋め立て地はあと数年でいっぱいになるとのことで、少しでもごみを減らしてほしいとおっしゃっていました。
民生委員・児童委員さん登校見守り・避難訓練今日の登校には民生委員・児童委員の方々が子どもたちに付き添ってくださいました。長屋門で、「民生委員・児童委員ってなに?」というチラシの入ったティッシュを配りながら、子どもたちにあいさつをしてくださいました。2時間目は、不審者が侵入したという想定で避難訓練を行いました。東近江市警察生活安全課の方が不審者役をしてくださり、1階の窓から覗いてくる不審者に対して、職員室にいる教師は声をかけに行く、教室ではカギとカーテンを閉める、子どもたちは静かに取り押さえられた放送を待つというような対応を取りました。最後に教員が警察の方にさすまたの効果的な使用方法を教えていただきました。
2年生が校区探検に行きました。地域のボランティアの方が3名も来てくださいました。小学校の長屋門のモデルとなった勝徳寺の長屋門や五個荘駅で電車の発着を見学しながら、中央公園に到着し、みんなで楽しく遊びました。結構長い距離を歩いたので、学校へ帰った時はとても疲れた様子でした。
6月最初の音楽会に向けて、各学年少しずつ動き出しています。1年生は、今日初めて音楽会で歌う曲と演奏する曲を聞きました。みんなで歌う曲「手のひらを太陽に」は、「知っている人はいますか」の問いかけに半分くらいの子どもが手を挙げていましたが、いざ曲が流れ始めるともっとたくさんの子が自然に口ずさんでいました。演奏の説明では先生から7つの楽器を使うことを聞くと、驚きと喜びの声が上がっていました。
6年五個荘PR大作戦
6年生の総合的な学習で、「金堂まちなみ保存会」の方をお招きしてお話を聞きました。五個荘金堂地区は、全国で129か所しかない、重要伝統的建造物保存地区に指定されており、テレビなどのロケ地としてもよく使われていること、小学校の長屋門は勝徳寺の山門を模して造られていることなどを教えていただきました。難しいお話も多かったのですが、一生懸命聞き取り、たくさんメモをしている子も多かったです。
朝、全校朝会を行いました。子どもたちは教室モニターの画面を見ながら話を聞きます。今日はあいさつと今年度の目標の一つ「自治」について話しました。現在、代表委員会があいさつ運動をしてくれているので、そうやって学校を自分たちの力でよくしていこうと行動することを他の委員会でもしてくださいと話しました。また、朝、登校ボランティアの方々に、お礼の気持ちを込めて自分からしっかりあいさつができるようにしてくださいと話しました。
2年生は、2時間目図工と算数をしていました。図工でははさみを上手に使って、カーブがいくつもある傘の形を切り取っていました。ふたクラスは算数の学習でした。たし算のひっ算で、繰上りがあるので戸惑っている子もいました。これから計算ドリルなどで練習を重ね、慣れていきます。
5年学年集会・4年の学習5年生では、朝の学年集会で音楽会の曲を聞いて、どんなことをするのかイメージを持ちました。高学年になって、高音と低音に分かれた合唱になることや、合奏ではアコーディオン、木琴、鉄琴など使う楽器が増えることを聞きわくわくしているようでした。4年生の1,2時間目は国語や体育の学習でした。1組では音読発表会に向けて自分で気を付けて読む箇所を見つけ、班で聞き合っていました。2組も国語でしたが、友だちとペアで、テーマを決めて話し続ける学習でした。友だちの話を聞き、自分の考えと同じところや違うところを見つけ、それを交互に話して続けていくというなかなか難しい学習でした。3組の体育では10mのタイムを友だち同士で測り合い、短距離走でのスタートの練習をしていました。
6年生では、朝、1時間目の前に学年集会を行っていました。先生の話では、いじめというものは、悪ふざけから始まること、相手がいじめと感じたらいじめとなること、「見てるだけ」でも加害者となること、一人でもつらい思いをしていたら、先生たちが全力で守るが、やり返してしまった時点で守れなくなることを話していました。また、プライベートゾーンについておもしろおかしくしゃべって喜んでいる人がいるが、周りで聞いている人間は不愉快になることも話していました。学年目標「最幸の最終想者を目指して」を見直し、達成できるよう気を引き締めました。
2時間目、1年生の各学級では、音楽、図工、体育をしていました。音楽は曲に合わせステージに立ってグループごとにひとしきり体を動かした後、校歌の練習をしていました。図工は、はさみを使って、折り紙を人の形に切っていました。後でつなげて飾るようです。体育では、思い思いの遊具で遊んだ後、整列の練習をしました。どの子どもも学校での生活に少しずつ慣れてきました。3年生は図書室で、司書の先生に「読み語り」をしてもらっていました。3冊本を紹介してもらっていたのですが、だんだん本の世界に引き込まれるように考えて3冊選んでいてくださり、1冊目はとても短い絵本、2冊目は写真がたくさん入った科学絵本、3冊目に国語の教科書の「すいせんのラッパ」で紹介されている本を読んでくださっていました。
昼休みに、五個荘商工会青年部の方々が中心となって、交通少年団入団式を行ってくださいました。この五個荘交通少年団は40年以上続く歴史ある団体だそうです。商工会青年部の方々の他に、市議会議員の方や学校運営協議会委員さん、東近江警官の方が来てくださいました。警察の方のお話から、下学年がついてきているか振り返って確認すること、横断歩道では左右を見て旗を広げること、見守ってくださっている方々にあいさつをしっかりすることを再確認しました。スマイルネットや報知新聞も取材に来られ、団長・副団長はインタビューで「自覚を持って下学年を送り届けたい」「横断歩道ではしっかり旗を広げて車にアピールしたい」と話していました。
6年は近江商人博物館で、近江商人について学びました。滋賀県、特に五個荘の町からは、布団で有名な西川や伊藤忠、ワコール、コイズミなど、日本を代表するような企業がいくつも生まれていることに驚いていました。実際にてんびん棒を担いでみると、とても重く、歩いて別の県へ移動することがいかに大変か実体験としてわかりました。
朝の授業までの時間、各学級ではその日によってちょっとした短時間でできる学習をしています。その学年に決められた学習内容を進めたり、定着するように復習したりすることはもちろんですが、1時間目の授業への気持ちの準備を整えるという側面もあります。3年生の朝の時間は、漢字をしたり終わった人は本を読んだりして落ち着いて過ごしていました。
五個荘小学校では、今年度の目標の一つに、「子どもたちの読書量を増やす」ことを挙げています。今日も、図書館司書の方が5年生を対象にブックトークをしてくださり、国語「おにぎりと石の伝説」のテーマや内容に関わる本をたくさん紹介してくださいました。図書室も子どもが本を読みたくなるような工夫をしてくださっています。
6年生では、朝の授業前の時間を使って、図書館司書の方にブックトークをしていただきました。国語科で学習している「さなぎたちの教室」という単元にちなんだ、同じ作家の作品や、「出会い」をテーマにした作品、「発声」する楽しさを味わう詩集など、本をいろいろ紹介していただきました。
今日、1年生は初めて小学校で給食を食べました。本来の給食の時間の30分以上前から、配膳代を出し、給食当番の仕方や、給食のもらい方を教えてもらっていました。もう一度全員で教室に戻ったあとは、アレルギーのお子さんがいることへの配慮を聞いていました。この1週間くらいは、こうして毎日練習し慣れていきます。
避難訓練
2時間目に、地震から火事が起きたときの避難訓練を行いました。当初、運動場へ避難する予定でしたが、雨の予報だったので、職員室での出火を想定し、いつもと違う避難経路で体育館へ避難しました。全校児童627人が体育館に集まりましたが、一つも騒がしくなることもなく話を聞いていました。地震はいつ来るかわからないから怖いこと、いつかはわからないが、必ず大きな地震は起きること、自分の身は自分で守れるように訓練をしていることを話しました。
下学年朝の様子
学校に来て、教室に入ったらしなければならないことがたくさんあります。カバンから宿題や連絡帳を取り出し提出する、体操服のナップザックを廊下にかけに行く、カバンをしまい連絡帳を書く、などのことを決められた時間に行います。2年生や3年生はさすがに慣れた様子で準備をしていました。1年生は毎日の積み重ねで徐々に慣れていきます。
朝、登校して間もなく、1年生の教室を見に行きました。初めての朝の準備です。周りの子を見たり、一人ひとり先生や支援員さんに声をかけてもらったりしながら、一生懸命準備していました。3時間目は地区児童会をしました。民生・児童委員さんも大勢参加してくださいました。地区児童会では、新しい地区長が司会をし、班のめあてや集合場所、集合時間の確認をしました。
令和8年度が始まりました。商工会青年部の方々があいさつ運動に来てくださったこともあり、雨が降りしきる中、子どもたちの元気なあいさつが小学校に響き渡りました。始業式では、学校目標を低学年にもわかりやすく説明しました。校長室前の学校目標の提示も一新しましたので、来校されたときにご覧ください。その後の入学式では、6年生が1年生の手を引きながら入場しました。6年生がとても頼もしく見えました。1年生は名前を呼ばれると、とてもかわいらしく返事をしていました。今年度、100名の新入生があり、全校児童は627名になりました。