9月18日(木)、3年生がCAPプログラムを体験しました。
CAP(キャップ)とは、Child Assault Prevention子どもへの暴力防止の頭文字をとってそう呼んでいます。子ど
もがいじめ・虐待・体罰・誘拐・痴漢・性暴力など様々な暴力から自分の心とからだを守る暴力防止のための予防
教育プログラムです。
CAP滋賀より寺井さん、小林さん、立花さんにお越しいただき、ワークショップを開いていただきました。その中で
子どもの「特別に大切な3つの権利」である「あんしん」、「じしん」、「じゆう」の3つの言葉の大切さを、実演
を交えて教えていただきました。

3つの権利 いやな押し付けには… 子どもたちも参加して…

今度は別のテーマで… 「あんしん」「じしん」「じゆう」を大切に…
今回のワークショップでの体験、きっと子どもたちの心に刻みこまれたと思います。CAP滋賀の皆さま、本日は本校
3年生の子どもたちに貴重な学びの機会をご提供いただき、誠にありがとうございました。