生き生きとした表情で授業に向かう子どももいれば、「もしかして、辛いかな?
困っているのかな?」という表情を見せる子どももいる。
教師であれば誰もが、学校生活において全ての子どもの笑顔が見たいと思っ
ている。
子どもたちが学校での1日を終えて、「先生、さようなら」と教室を後にするとき、
「いい顔」で帰ってくれたらどんなにうれしいことだろう。
そんな子どもたちにプラスのエネルギーをたっぷり注ぐことのできる「勇気づけ
の言葉」が三つある。
それは、「ありがとう」、「うれしい」、「助かった」という言葉である。学校の中で、
教室の中で私たちは子どもたちに三つの言葉をどれくらいかけているだろうか。
教師から子どもたちに子どもたちから子どもたちに、三つの言葉が多くかけられ
ているなら、学校生活の中で子どもたちの笑顔がいっぱいになっているに違い
ない。
「ありがとう」、「うれしい」、「助かった」は、誰にでもかけることができる「勇気づ
けの言葉」です。
大人も子どもも全ての人が持っている「リソース(財産、資源)」に目を向けなが
ら、勇気づけの言葉をお互いにかけ合いたい。
そうすれば、学校は今よりももっと元気になれるだろう。