昨日は、全校たてわり遠足でした。
木枯らし1号が吹く寒い一日でしたが、元気に歩くことができました。
今年の遠足では、「奥町の大提灯」や「聚心庵」を特別に見せていただき
ました。
奥町では、朝早くからクレーン車に大提灯をつり下げたり、自治会長や評
議員さんがグループごとに説明をしてくださいました。
また、聚心庵では、わざわざ東京から藤堂さんが来ていただき、こちらで
もグループごとに丁寧に説明をしていただきました。
本当に、ありがたいことです。
聚心庵で、藤堂さんが「1年生から6年生までが一緒に遠足をするのは、
とっても良い取り組みですね。また、地域の施設を訪ねていただくことも
良いですね。私たち地域の者も子どもたちにいろいろなことを伝えたいも
のです。」と、おっしゃっていただきました。
今日は、3年生の子どもたちと一緒に「観峯館」を訪ねました。
事務長さんより、「漢字の学習や習字の学習などにも利用してください。」
と、おっしゃっていただきました。
地域とは、家や畑だけではありません。目に見えない人の糸で子どもた
ちが育てられ、守られているのです。この年輪、人の年輪というのは1年
や2年でできるものではありません。50年でもできません。長い年月の
厚みがあって地域の教育力が育っているのです。
その上に五個荘小学校の教育があるのです。
地域の人々に「おらが学校」としてかわいがられる五個荘小学校でありた
いと思います。