日曜日の朝、ブラッドレーはお母さんに一枚の紙切れを渡した。
それには、
ブラッドレーの請求書
おつかいちん・・・・・1ドル
おそうじちん・・・・・・2ドル
音楽のけいこにいったごほうび・・・1ドル
合計・・・・4ドル
と書かれていた。
お母さんはにっこりと笑って何も言わなかった。
お昼の時、お母さんはブラッドレーに4ドルのお金を置いておいた。
ブラッドレーはそのお金を見て喜んだが、
そのお金と一緒に一枚の小さな請求書があった。
お母さんの請求書
親切にしてあげた代・・・・・・・0ドル
病気の時の看病代・・・・・・・・0ドル
服や靴、おもちゃ代・・・・・・・0ドル
食事代、部屋代・・・・・・・・・0ドル
合計・・・・0ドル
と書かれていた。
これを読んだブラッドレーはお母さんの所へかけて行き
「お母さん、このお金はお返しします。
そして、お母さんのために何でもさせてください」と言った。